自分deできる整体|広島らくしんかん整体 ”夏の総決算・夏の疲れをとる1”

8月も終わりです。

ここ広島も日中の陽射しはまだ強いものの、朝晩が涼しくなってきました。

日暮れも7時には、かなり暗くなってきましたので、

いよいよ涼しい秋に向かって着実に進んでいるように感じられます。

 

今年の夏は天候不順と言われています。

とくに東日本では冷夏で雨続きの夏だと聞いています。

反対に広島を含む西日本では例年通り”暑い夏”でした。

しかも日差しも強かった印象もあります。

 

夏場は日中だけでなく、夜も暑くて、

なかなか寝付けられず、眠りも浅いという人も多かったのではないかと思います。

これから涼しくなりますので、ぐっすりと眠れるかと思います。

 

深い眠りを妨げるモノに、暑さだけでなく”光”の刺激からもあります。

夜寝る時は当然ながら部屋を暗くして寝ますが、

意外に、日中の強い陽射しも深い眠りを妨げる原因にもなるのです。

 

夏場は、強い陽射しやアスファルトの路面に、海や河川の水面の照り返しで

思った以上に”眼”をやられているのです。

”眼”の疲れだけでなく、過剰な”光”刺激で”脳”もやられて、その結果”眠り”が深くならないのです。

 

そうなれば睡眠の質が悪くなり、夜寝たつもりでも意外に疲れが取れていないことが多く出てきます。

疲労感が抜けない、身体がだるい、目まい、足がつるなどといった現象は”眠りの質”にも関連してきます。

 

まず疲れた眼を手あてしましょう。

眼の温湿布は非常に有効です。温湿布ができないときは、

自分の手のひらを眼球に軽く覆いかぶせるように、じっと”手あて”するのも

シンプルなやり方ですが、効果はあります。

 

さらに、まぶたの上の”眼窩”の下を自分の指で軽くなぞり上げていきます。

目頭から目尻の方向にむけて、自分の指で眼窩をかるく押し上げていきます。

途中、コツンとした硬結という細かい塊があったら、特に疲れている箇所なので

指の動きをとめて、硬結の感じがかわるまで、じっくり指先から気をあてるように

手あてしてくださいね。

 

ただし指で強く押し上げたり、コンタクトレンズをしている時や、

角膜等に異常があるときは、眼球等を傷つけることがあるので注意してくださいね。

 

眼が疲れると後頭部が下がってきます。

これが日中ぼっーとする、あるいは眠くなって居眠りをする原因です。

アイウオッチの絵のように”頚上”という部分を軽く指をあてて、すこし

上げるようにすると頭の疲れが取れて、スッキリしてきます。

 

意外なところから、夏の疲れが身体に及んでいます。

まずは”眼”から夏の疲れをとるケアをしていきましょう。

(つづく)