自分deできる・役に立つ|広島らくしんかん整体 ”脳と心臓を守る”

”脳と心臓を守る”

という漠然としたタイトルを出しましたが、

冬を迎えたような寒さ厳しくなり始めた今日この頃、

”頭”や”心臓”のトラブルで重大な事態に陥る危険性がでてくるからなのです。

 

”頭”といえば、

”脳卒中”や”脳梗塞”などの重大な脳疾患です。

この時期から春先にかけて、これらの脳疾患が多く発生する時期であります。

不幸にして亡くなったり、仮に一命を取りとめても半身不随など後遺症で苦しむことがあります。

 

”心臓”といえば、

言わずもな”心筋梗塞”や”狭心症”などです。

こちらも状況によっては命に係わる重大な状況になることが多々あります。

 

急に寒くなると、これらの重大な疾患が増え、

中には重篤な状態に陥るので、通常の生活において防げることを

少しだけあげていきましょう。

 

なお、医療機関や、どこかの専門家のように、

めんどくさい注意事項を数多く上げません。

つらつらと数多く挙げても、日頃忙しい人にとっては面倒くさくなって、

結局放り投げてしまいます。また健康や健康法ばかりにこだわって生活するのも

ある意味不健全だと思います。

季節の特性や自分のカラダの状況を理解し、うまく利用することで、

季節と日々の生活を元気溌剌と愉しんでいただければいいだけのことですから。

 

今回キーワードを2つ3つ提示しますので、

これをヒントにして参考にしてください。

 

キーワード、その1 ”冷えと循環”

どうしても冷えやすくなります。足先や手先もそうです。末端の足先や手先が冷えると

血流が滞りがちになります。ただ血は心臓から送り出して心臓に戻さないといけないので、

それだけ心臓のポンプを強く押して働かないと血流が一巡ができづらくなるのです。

当然、心臓に相当な負担がかかりますし、心臓のポンプ圧が高くなれば血圧も高くなって

血管にも負担を掛けます。

 

高血圧の人が降圧剤を服用するケースがありますが、あれは血管の筋肉をぶよぶよにして

脆くさせている面もあり、高血圧の解決になるどころか血管にも負担をかけてしまいます。

 

血圧が高くて、手足が冷える人は、まずからだの”冷え”に真面目に対処しましょう。

例えば、以前提示しました”足湯”や”ゴキブリ運動”は解決のヒントになります。

 

さらに、この時期もそうですが、怖いのは”首に冷たい風”をあてること。

首は心臓がある胴体と、あらゆるカラダのコントロールをする脳との血の通り道です。

ここを下手に冷やして、首を堅くして血流を悪くすると、ある意味危険です。

外出するときは、マフラーとかスカーフを持参するなど、自身の首を守るようにしましょう。

 

2つ目のキーワードは次号にします。

急に寒くなってきましたので、

冷やさないようくれぐれも注意してくださいね。

(つづく)