活元(自動)運動を実際にやってみて1

私が活元運動(自働運動)に出会ったのはおよそ20年前です。
 
実際には岡島先生が指導されて、女性のお弟子さんが
表演されていました。
 
その動く様子は”自ら動こうとする意思が完全に解かれ”、
どうしてあんなふうに”自由自在に動ける”のか
驚きのあまりでした。
 
その後、自分たちも実習に入るのですが、
いくら意識を解きポカーンとして、内部の動きに任せて動きなさいと
言われても、なかなか動きが出るものではありません。
 
しばらく、石地蔵のように固まっていると、
後ろから岡島先生が近づいてきて、
そーと背中に触れてきてくれます。
 
そうすると、あれよ、あれよという間に、
ぐんぐん思いもよらぬ動きが出るではありませんか。
その時の思いもよらぬ自分の動きに、しばし感動してしまいました。
 
岡島先生の指導は東京と大阪なので、
当時広島にいる私にとっては簡単に行けず、
知人を伝って整体協会の活元コンサルタントの先生が
開く近くの活元会にしばらく通っていました。
 
活元運動を日常的にやれるようになると、
やった後が非常に気持ちが良い。
活元運動中は何も頭で考える必要がないので
非常にシンプルでやりやすいのです。
 
その結果、手順が複雑な他の
それと野口整体を勉強するきっかけにもなりました。
 
そういうことで、
活元運動をやり続けると
半年、一年でカラダはすっかり変わっていきます。
 
そういう意味で
自己の身体調整の訓練法としてやり続けると良いと思います。
 
そうは言っても、最初はなかなか動きがでないし難しい。
そういうときは、当”らくしんかん”や指導者のところへ出向いて
指導を受けた方が良いと思います。
 
次回は”活元(自動)運動”するうえでの
カラダが変わっていく過程の実際と注意点をご案内します。
(つづく)