自分でできる元氣&整体生活|広島らくしんかん お腹とシンプル呼吸法

前号のブログに続き”お腹”です。
 
あわせて、
いちば~ん簡単でユル~い呼吸法も併せて紹介いたします。
 
とくに就寝前の寝床でやれば、安眠効果も抜群です。
 
以前”深い眠りを妨げるもの”シリーズでは、
お腹をケアすることの大切さをお話ししました。
 
もう一度、焦点をあてて説明します。
 
お腹には単に消化器や内臓の臓器だけでなく、
感情や頭・首・神経そして腰にも大きく関係しているのです。
 
だからお腹がガチガチで堅いとか、
逆に腑抜けているようだと身体全体にもイイことないのです。
 
個々については次号以降でそれぞれ話していきます。
 
まずはお腹そのものに”手をあてる”ことから始めましょう。
何も考えずに仰向けに”大の字”になってください。
そして両手でふわりとお腹に手をあててくださいね。
 
手には、くれぐれも力を入れないでくださいね。
 
ただ、お腹に両手をあてると、どうしても肘が地面から浮いて
肩まわりがきつくなりますので、たとえば”座蒲団”を両脇において
肘を座蒲団におきながらやると、楽にお腹にあたりますよ。
 
お腹に手をあてていくと、やがてお腹と手に呼吸を感じとれると思います。
吸う息でお腹が膨れて上にあがり、吐く息で凹んで下がるのが感じ取れます。
 
手の力を抜いて、決して逆らわずに呼吸にそって、
吸う息であがり、吐く息でお腹の中に落ちていきます。
 
お腹にあてている手に呼吸を感じていくと、
段々と呼吸が穏やかに深くなってきます。
そして何とも言えない気持ち良さが味わえます。
 
ここが呼吸法の第一歩なのです。
 
気持ち良さのあまり寝落ちてしまうかもしれません。
 
まずは、やさしくお腹に手をあてて呼吸を感じることからはじめましょう。
次号はお腹の各部処や呼吸のタイミングについて少し詳しく説明します。
(つづく)