自分でできる元氣&整体生活|広島らくしんかん整体 お腹のはなし(肝臓編)

今回は肝臓に注目します。
 
これから暖かくなって、花見ですよね。
さらに卒業・入学・異動などの歓送迎会で
お酒を飲む機会も増えるかと思います。
 
”肝臓”の調子が悪いというと、
すぐに”お酒の飲み過ぎ”と言われますが、
それ以外にも肝臓に負担をかけているものがありますよ。
 
食品では白砂糖や油脂類や食品添加物など。
薬品もそうです、ステロイドなどのホルモン系は強烈です。
ほか殺虫剤とか、PC・スマホからの電磁波からもあります。
 
あとは食べ物で、ちょっとでも今の身体に合わないものを
食べたり・食べ過ぎると肝臓に負担がかかります。
 
まずは、チェックをしてみましょう。
 
仰向けに寝て、肝臓付近に手を触れてください。
肝臓は範囲が広いので、何か所か両手で合わせて
軽くお腹の中へ差し込んでみて下さい。
 
場所によって、妙に堅い処がありませんか?
逆にふにゃふにゃに抜けていませんか?
いずれも肝臓が働き過ぎか、その結果疲れているのです。
 
肝臓は、他の臓器に比べて痛みなどの知覚がでにくいので、
飲み過ぎ・食べ過ぎ・無理な生活習慣で、ついつい追い詰めて
肝臓さんをイジメてしまいがちです。
 
いつも真面目に黙って働いている肝臓さんに、
たまには感謝の気持ちをこめて”手あて”しましょう。
 
やり方は簡単です。
 
仰向けになって、両手を重ねて指先を肝臓へ軽く差し込んでください。

無理に指先に力を入れないでくださいね。
それと指先を肋骨にあてないでくださいね。
 
軽く肝臓に向かって両手の指先を差し込んだら
2~3呼吸保ちます。
 
そうすると肝臓に愉氣されて、堅かった部分も少しずつ
柔らかくなり元気になってきます。
 
そして吐き切ったところでスパッと指の力を抜きます。
 
そうすると、肝臓に軽くショックがかかることで、
これが”活”となって、
これまで動きの鈍かった肝臓が働きだすようになります。
 
こうして肝臓が元気になったからと言って、
さらに暴飲暴食を繰り返しては意味がありませんよ。
 
そういうこで、薬やウコンにも頼らない”休肝日”、
肝臓を元気にさせる方法を紹介しました。
(野口整体で言う・腹部第5調律点への愉氣と軽い抜きのショック)

(つづく)