自分deできる整体&元氣|広島らくしんかん整体 3月の冷たい風に注意!

前号で3月という春先は、気温の変動が激しく
体調の維持が難しい時期だという事を紹介しました。
 
実際に身体が冷えて、寒む気と感じると
少々のことをしても、なかなか身体が温まりにくいのも
この時期の困ったところなのです。
 
とくにご年配の方にとって、
寒暖と体温の順応が難しくなるので、
この時期に脳や心臓などに変動をきたすことが多いのです。
 
そこで難しい3月を気持ち良く過ごせるポイントを
紹介いたします。
 
まず”重ね着”ができること!
 
すごく当たり前のことですが。
当たり前のこととして受け入れてくださいね。
 
日中は気温が高くポカポカで、少々動くと汗ばんできます。
でも朝晩はどーんと冷え込む。
さらに日中でも風が吹き出すと、まだ冷たい!
 
こういう時は、重ね着(レイヤード)で対応しましょう。
外出時、いきなり分厚い防寒着を着て、あちこち動き回ると汗がでてきます。
汗をそのままにしておくて、身体へ内向し冷えて体調を壊します。
 
インナー・シャツ・セーター・ジャンバーやコートなど、
気温の変化にすぐ対応できるような服装をしたほうが有利です。
 
そして、マフラーやスカーフをお忘れなく。
冷えに弱い方、ご年配の方ほど首筋を冷やさないように注意が必要です。
 
冷たい風を首にあてて冷やすと、首筋が堅くなり血行が悪くなります。
そうすると首筋が張るなどの不快感だけでなく、頭が働きも悪くなります。
 
それだけでならいいのですが、血行が頭から心臓へとうまく循環できないと
脳梗塞や脳卒中などの脳疾患にもつながる恐れがあります。
 
また暖かくなったり、急に冷えたりすると体内の血の循環も
大きく変動します。その結果心臓にも負担がかかります。
極端な状況に陥ると心臓疾患にもつなかります。
 
脅すようで申し訳ないのですが、
3月から4月にかけては、脳や心臓にも注意をする時期でもあるのです。
 
そういう意味でも、
服装による体温管理には注意してくださいね。
(つづく)