自分でできる健康&整体生活|広島らくしんかん整体 春のエネルギーの弊害

春本番、ポカポカしてくると

何だか開放感に浸って身体も開いた感じがしますね。

 

以前に説明しましたが、

春になると首・肩胛骨が開き、そして骨盤も弛んで開いてきます。

骨盤が開くとエネルギーの分散もよくなり、気分もウキウキするのです。

 

”エネルギー”というとヘンかもしれませんが、

我々の身体というのはエネルギーがあって生命活動していると考えれば

別に不思議はないと思います。

 

とくに後頭部から、首の骨や背骨周囲を通って骨盤に至るまでが、

大きなエネルギーの通り道とも考えています。

身体の運動と感情、そしてエネルギーの3者は連動しあっています。

 

そのエネルギーの通りが滞りがちになると、いろいろと困ったことになるのです。

この春先に道すがら、急に叫んだり、イチモツを露出させたりと問題行動をする人が

多くなるのがこのせいなんです。

 

特に骨盤の開きが悪くなり下がったままになると、エネルギーの行き場を失います。

そうすると圧縮された内攻エネルギーが増大し、一気に噴出すると強い衝動になりかねません。

 

たとえると、”大噴火寸前の火山”みたいなものですね。

噴火口の下ではマグマというエネルギーが溜まりに溜まって、

とんでもない大噴火を起こさんとしている状態と同じですね。

 

こうなると思いもしない症状や痛みがでたり、

あるいは感情にも大きな影響が出て、異常行動を起こすこともあります。

 

大噴火してしまってからになると非常に厄介ですが。

 

そこまでいかなくても、

何となく気分が晴れなかったり、イライラするようなときは、

内攻エネルギーの昇華がうまくできていない場合があります。

 

解消法として、

春のポイントである骨盤を開いて弛めることが大事です。

股関節の可動性も良くすることも大切なポイントです。

 

例えば、座姿で両足裏を合わせて両足を上下して骨盤を

緩める”蝶々運動(パタパタ運動)”がお奨めです。

 

そうすると股関節が弛み骨盤も弛んできます。

簡単なケアですが、春先の不調を乗り越えるためにも

日頃から実践されることをお奨めします。

 

春先のエネルギーについては、再度解説します。

(おわり)