自分でできる健康&整体生活|広島らくしんかん整体 愉氣(手あて)とは何か?

「全生」というのがある。

これは整体協会が会員向けに毎月おくられる機関誌である。

 

今月送られてきた「全生」に野口晴哉先生が

”愉気法”について語られていたので、少し触れていきたい。

 

今や独立して自分で”整体・健康塾”を運営している者にとって

こういう雑誌なり資料は、勉強するうえでありがたい限りである。

 

設立時から”手あて(愉氣)”を一貫として主張してきたが、

なかには”愉氣”が特別なものに感じている方もいるようである。

 

そういう方にも全く特別なものでないと説明している。

 

野口先生も

”人間のいのちは自然のものだから、自然にかえれば自ずと健やかになる。

心を静かにし、裡の生命の声をきいて動作することが健康の自然法である。

そうして生きている人なら誰も愉気法はできる。痛いと思わずその部分を押さえる。

血が出ると押さえる。それが自然の触手法だ。”

と言われている。

 

そう、生きている人間なら誰でも愉氣はできる。

まずはそこに気づくべきであり、健康の自然法という原点に還るべきである。

 

多くの人間は、身体を壊すと

医療や薬、その他の療法に身を委ねてしまうことが多い。

その結果、自らの自然なる健康を失っている。

 

同じく、自らの健康とは何か、愉氣を通じて原点に戻る必要があると思う。

(おわり)