自分でできる健康&整体生活|広島らくしんかん整体 中耳炎の応急操法

もうひとつ”耳”についてお話しします。

「もしも」の時のために参考になさってください。

 

時々”中耳炎”で「耳が痛い!」と苦しむ方がおられます。

それがタイミング悪く、夜間であったり土日であったりと。

これだと耳鼻咽喉科にスグ駆けつけることもできません。

 

そんなとき、

アイサイトの”足の絵”の「耳」のところをよく押してくださいね。

 

ポイントは、内踝(うちくるぶし)の下の周囲です。

それと拇指の付け根付近(鼻)も揉んでくださいね。

 

あとは、首が急所になります。

細かく言えば頸椎4番の左右を見て堅い方を弛めます。

 

頸椎4番の場所がわからなければ、首の中央あたりが

頸椎4番付近なので、首の骨の両側から指で触ってください。

指で左右同時に触っていき、首の骨を挟む形になります。

 

硬い側があれば、硬い側を少し意識します。

そのまま両指で挟んだまま、口を閉じたり開けたりしてください。

頸椎4番は口を開けると、わずかですが後ろへ飛び出る性質があります。

 

首の硬さが変わればOKです。

くれぐれも優しくやってくださいね。力づくはダメですよ。

ところで耳を触ると痛いので、やさしく手で包み込むように愉氣をします。

 

これで中耳炎の痛みは柔らいできます。

 

ところで最近、

耳鼻咽喉科のお医者さんが少なくなっていると聞きます。

以前よくボランティア活動で行っている宮城県気仙沼市も、

現地のボランティア・コーディネーターさんから

「気仙沼には耳鼻科の開業医がいなくて….」と嘆いています。

 

今は市立病院で対応しているようですが、

大学の耳鼻咽喉科医が派遣され常駐でないため、

診察日・時間などで制約があり、混雑しているようです。

 

それで止むを得ない時は、車で1時間以上走らせて

岩手県一関市への耳鼻科医へ向かうのだそうです。

 

最後は余計なことになりましたが、

「中耳炎」で耳が痛いけど、すぐに耳鼻科に行けない時に

これを知っておくと役に立つと思います。

(おわり)