自分でできる健康&整体生活|広島らくしんかん 初夏と梅雨時期の身体の焦点

この初夏の5月、からだのどこが焦点になるか再度繰り返しますと、

 

「呼吸器」と「排泄」になります。

 

春夏秋冬の四季がある日本では、この5月~7月にかけての初夏と梅雨が、

ほかの春夏秋冬とは性格が異なってきます。

 

身体への対応も別に考えなければなりません。

その意味で身体のコトを考えると、春夏秋冬の四季に

加えて初夏・梅雨の五つに分けて考えた方がいいかもしれません。

 

「呼吸器」「排泄」

温かくなりきって初夏の暑くなるころに、身体のこれらの働きは活発になります。

 

しかし梅雨になると湿気で停滞すると、「呼吸器」「排泄」機能が不調になりがちです。

 

梅雨時期の息苦しさ、だるさ、脚・足の重さなどは

まさに「呼吸器」「排泄」の不調から始まっているのです。

 

逆を言えば、この5月の初夏の時期に

「呼吸器」「排泄」機能を高めておくことがいいのです。

前号に”初夏の陽気のもとにアクティブに行動しよう!”としたのは、

まさにこのことなのです。

 

積極的に身体を動かせば、これらの機能が高まります。

 

先に”呼吸器”について解説します。

 

呼吸器の機能を高めるポイントのひとつとして

”脚の太腿の裏”です。

野口整体でいう下肢第7調律点になります。

 

立ったままで前屈したり、座って伸脚して前屈するなど

太腿の裏を伸ばす運動をお奨めします。

 

脚が疲れたとか、足がダルクて夜寝れない時も

太腿の裏を伸ばしてください、同時に腰も伸びてきて

身体のダルさ、息苦しさが改善され、足も楽になってきます。

 

次回は”排泄”についてとりあげていきます。

(つづく)