自分でできる健康&整体生活|広島らくしかん整体 注意!直射日光と眼

5月20日(土)広島は本日も五月晴れの素晴らしい晴天です。

今朝は隣町の公園で集会があったので参加したのですが、

朝の9時には、日射しがさんさんと照りつけてきます。

 

さすがに空気はからっとしているので、

初夏特有の爽やかさはあるのですが、日差しだけが強い。

 

むろん公園のグランドや、道路のアスファルトの照り返しも眩しい。

 

まだ身体が本格的な夏に慣れていないので、

この時期は、日射病や熱中症にも注意する必要があります。

 

さらに盲点なのが”眼”と”頭”です。

 

眼も頭も眩しい直射日光を受けると身体に負担がかかるのです。

 

眩しい故、視神経に非常な刺激がかかってきます。

それで眼・頭が過労状態になっていくのです。

 

視神経から神経系統、さらに延髄など身体調整中枢まで負担が

かかると体温や身体の調整機能が狂い出してきます。

 

そうして、”めまい・ふらつき・吐き気”などの頭の問題だけでなく、

”異常発汗・悪寒・ふるえ・倦怠感・発熱・けいれん”など、

明らかに身体の調整機能を失った症状が出てきます。

 

私事で恐縮ですが、10数年前の夏に沖縄へ行ったときに経験しました。

那覇空港に到着してからレンタカーで運転しはじめたとき、

アスファルトの道路がキラキラと反射するくらい日射しを強く感じました。

さらに初めての沖縄で慣れない運転で、仕事のためスケジュール通りに

動かないといけないこともあって、心身にも緊張がありました。

 

そうやって夕方宿に着くと、眼がチカチカした感じになった覚えがあります。

 

翌日の午後、炎天下の那覇市の国際通りを歩いていると、

暑いはずなのに、悪寒がしてブルブル震えて鳥肌がたってきました。

しかも頭も重くなって、涼しい店内に入って休んでも治りません。

さらにお腹も張ってきて痛くなってきました。それが広島へ帰っても

2,3日続き苦しんだ覚えがあります。

 

以前、整体指導の先生方から”眼から風邪を引く”ということを聞きましたが、

まさにこの事だと身をもって感じました。

 

この時の対処ですが、

地面からの反射が眩しく感じたら、まず頭と眼を守ることです。

頭は日傘・帽子などである程度防げますが、

眼はサングラスをするくらいしか守る方法がないと思います。

 

眼に負担をかけたと思ったら、眼に温湿布するのが一番良いと思います。。

 

子供さんの場合、頭に直射日光を受けたりすると、

その晩、頭からドカッと汗をかいたり、それでも間に合わない場合は

発熱してでも汗をかきます。

 

汗を出したり、排せつをすると緊張していた神経が弛んで治まりますので

出てくるものはなるべく止めない方がいいのです。

 

そういうことで、眩しい直射日光は”眼”にも油断大敵なのです。

(おわり)