自分deできる整体&元気生活|広島らくしんかん整体 ”超簡単・毒だし風呂”

先の号で”肝臓”のなかで「排泄」をとりあげました。

今回は、簡単な方法で毒を排泄する「毒だし・デトックス風呂」を紹介します。

 

ご存知の通り「肝臓」は様々な機能がありますが、

メインのひとつに”有害物質の分解・解毒”があります。

ところで、ここで出てくる”有害物質”の多くは、飲食物や薬品です。

こういう場合、すぐに”お酒”のせいで肝臓を悪くしがちと思ってしまいますが、

それ以上に食品、とくに甘みの強いもの、過栄養なもの、そして薬品や合成物・添加物も

肝臓の”解毒”作業を忙しくさせる原因でもあります。

 

私もお師匠様からよく注意をされて、人のことは言えませんが、

早い話”過食は控えろ!”ということです。

お酒もそうですが、飲食していて途中で味が変わったら、そこで止めるべきです。

いままで美味だったのが、次のひと口で急に不味くなったら、すでに身体が受け付けていない証拠です。

もったいないからと、がめつく胃袋に押し込むことは慎みましょう。

 

ところで話を戻しますが、”簡単・デトックス風呂”を紹介します。

やり方は簡単なので以下箇条書きにまとめます。

 

1.用意するもの、 水分補給のお水・着替え・バスタオル等を多めに用意する。出来れば粗塩0.5から1キロくらい。

 

2.やり方その1、 ぬるめのお湯を腰にかかるくらいの高さに張り、粗塩をぶっこんで湯船につかる。

 

3.やり方その2、 腰湯の状態で、お湯の温度をどんどん上げていく。そうすると汗が出始めます。

差し湯する場合はミゾオチくらいの高さまでお湯を張る。

 

4.やり方その3、 お湯の温度をどんどん上げていくと、汗がどかっと出てきます。

出た汗はどんどん出していく。

のぼせるのが心配であれば、水に濡らして絞ったタオルを頭のてっぺんにのせる。

 

5.やり方その4、 お風呂からあがるときは、水をかぶって身体を冷やさない。

上がってからも長時間(30分から1時間)にわたって汗が出続けるので、タオルで小まめに拭き取るか、

着替えをして汗を内攻させないようにする。

汗が出てしまいきるまで扇風機やエアコンをつけない。

 

6.注意その1   かなり体力を消耗するので、体調の悪い時はやめた方がいい。再度、汗が出ている時に水で冷やしたり、

扇風機やエアコンの風をあてると汗が内攻して、かえって体調を崩し逆効果となる。

 

7.注意その2   湯船の高さは、最初は腰くらいで、せいぜいミゾオチくらいまでにする。胸や肩まで湯を張ると

心臓や呼吸器に負担がかかるので注意。

 

以上、簡単に7点です。粗塩はあってもなくても構いません。

特別な器具も品物も必要なく、家庭で簡単にできる”デトックス風呂”です。

余計な費用もかかりません。余計といえば、普段よりちょっとガス代がかかるか、着替えの洗濯が増えるくらいです。

 

身体がだるい、重い、そしてすっきり気分転換したい方は、是非とも試してください。

お風呂上がりのすっきり感はホント格別ですよ!

(おわり)