自分deできる整体|広島らくしんかん整体 ”強い日射から眼を守れ!”

8月に入り広島地方でも暑さが厳しくなりました。

同時に、日中の直射日光も非常に眩しく感じます。

 

直射日光とくに照り返しが強いと”眼”に大きな負担がかかります。

 

ヘンな話ですが、眼も含め頭や顔は、いくら筋トレなどをしても鍛えようがありません。

つまり皮膚や筋肉で守ろうとしても、他の場所に比べて脆弱になりがちです。

例えるなら、野球でいえば顔面や頭部にデッドボールを受けたとき、

たいていの選手は立っていることができずに、その場で倒れこんでしまいますね。

 

頭や顔に強烈な打撲を受けたとき、立つことができないで、

思わず倒れこんだ経験を持っている方も多いと思います。

 

しかも眼は視神経など直接頭に結びついていますから、眼のダメージは頭にも直ちに影響がきます。

耳や鼻、口とちがって、眼はデリケートな構造を持つ”眼球”が外へ飛び出している状態なので、

外界からの強い刺激やダメージにどうしても弱いですし、そのダメージが視神経を通じて脳に

影響を及ぼすのです。

 

したがって、光の強い刺激を受けると脳にも刺激がいき、頭が緊張状態になります。

頭には人間が生きていくうえで、例えば呼吸・体温・平衡維持など大事な機能を果たしていますが、

これが過刺激・過緊張でコントロールがとれなくなって、頭痛や目まいなどを伴ったり

猛暑下だと体温のバランスもとれなくなり、一気に体温が上昇して熱中症も併発する原因を作ります。

 

以前このブログで、沖縄へ行った際に激しい直射日光がもとで体調を崩したことを書いたことがあります。

 

海や湖、川は直射日光が反射して水面がギラギラしてきますし、舗装道路からの反射もバカになりません。

外へ行楽に出かける際、長い時間ドライブする際には、眼の疲労に十分に気をつける必要があります。

 

外へ出かける場合は”サングラス”などをして眼を守る必要がありますし、

サングラスが出来ないときは、適宜、熱い蒸しタオルを眼にあてるなどの温法でケアをします。

さらには、両手の手のひらを眼球に軽くあてて愉氣(てあて)をします。

(温法も愉氣もコンタクトレンズは。はずしてください)

 

眼と頭が疲れて過緊張になると、たいてい首も緊張して堅くなっています。

首も温めた蒸しタオルで温法すると良いでしょう。

まちがっても冷やさないようにしてください。

 

最近ではスマートフォンやPCのモニター画面の明るさも半端ではありません。

これも、かなり眼にダメージを与えています。

 

いずれも”眼は露出した脳の一部である”と言われているぐらい、デリケートなところです。

眼に労わりの気持ちをもってケアをしてください。

(おわり)