自分deできる整体|広島らくしんかん整体 ”何とかしたい! 火照った足裏”

最近とみに

”足裏が火照った感じがするんだけど、何とかならないの?”

という相談をされることがあります。

 

まず”足裏が火照る”現象は「腎臓の疲れ」です。

血液や水の流れの「循環器」からすると、位置的に足裏はいちばん下にあります。

心臓や腎臓からおくられてきた血などは、老廃物と一緒に重力に逆らって下から返すことになります。

 

腎臓が元気でちゃんと働いていれば、浮腫みやダルさもなく足・脚も軽やかで快適に動けますが、

腎臓に負担がくると最下層あるいは末端の足裏や脚に、スグ異変がきてしまうのです。

 

一日、仕事などで立ちぱなっしや、冷えるようなところで仕事を続けて

足裏が火照ったようなことにもなりますし、

 

今では猛暑下、照り返しの強くて熱いアスファルトを歩き続けますと、

足裏が火照ってダルクなって、歩くのがイヤになってくることがあるかと思います。

 

歩くときの履物に注意が必要だと思います。

足に合わない履物、たとえばヒールの高いもの、底の薄いサンダルとか、

いかにも足に負担がきそうな履物はやめたほうが得策です。

 

ちょっと長い距離を歩くときは、底が厚くてクッション性があり、通気性のある

ヒモつきのウオーキングシューズとかが適当だと思います。

 

ヒモつきの靴を選ぶ理由は、

まず日によって、あるいは時間帯によって足の大きさや状態が変わるので、

それに合わせてヒモを締めてあげたいのです。

 

できれば足先は自由に動けるように、足先はやや緩めに結び

カカトよりの甲側のほうで、靴と足がずれないように、しっかり結べば、

靴からくる足への負担が少なくて済みます。

 

通気性の悪い靴は、足の中でたまった熱が放散できず、

逆に、素足のうえ底の薄いサンダルを長時間履き続けると、日中はアスファルトなどの照り付けで、

夜間などは冷えで足に負担をかけることになりますし、さらに地面からの細かな凹凸によるショックも

吸収しずらいので特に注意が必要です。

 

実際に足裏が”火照った”時の足のケアの方法ですが、

簡単に2つ紹介します。

 

ひとつは、

自分で足裏を足裏をていねいに押しておくこと。アイキャッチの写真の様に

両手の親指で足裏全体を少しずつ圧を高めながら押していきます。

 

よく青竹踏みや、指圧棒など押すといいのか?と聞かれますが、あまり薦めません。

何故なら、自分の両手で直接ていねいに押すことで、自分の足裏を直に感覚してもらいたいのです。

モノを使うとツイ押しすぎたりして、刺激が強すぎてしまうのです。

それゆえかえって足裏の感覚が鈍くなり、徐々にもっと強い刺激を求めるようなるのです。

 

もうひとつは、以前紹介しました

両脚を壁に立てかけて、足裏だけでなく脚裏・もも裏をのばすことです。

 

いずれも簡単で、足裏の火照りには卓効があります。

ひいては循環器系統も良くなって腎臓も元気になってきます。

足や脚の火照りだけでなく、ダルさ浮腫みもとれ夜も熟睡できます。

 

たったこれだけのことで、足と身体が大きく変わってきますので

是非とも実行してください。

(おわり)