自分deできる整体|広島らくしんかん整体 ”冷房病から身体を守る・2”

本日8月9日ですが、

関東の方では37度くらいになったと聞いていますが、まさに体温並みの猛暑ですね。

 

こうなるとエアコンの重要性が、ますます帯びてきますが、やはり冷えすぎは注意したいですね。

 

前回は”冷風”を「後頭部・首の後ろ・背中」にあてないようにすることを説明しました。

例えて言うなら、お風呂でせっかく温まった身体に、不意に首の後ろや背中に冷水をかけられると

反射的にビックリしますよね。これは、たまったものじゃありませんよね。

 

もうひとつ大事なのは、”汗をかいて濡れたまま冷風にあてないこと”です

猛暑下の外で汗をかき下着を濡らしたままエアコンの冷風を受けると、

いきなり汗の内攻がはじまり、濡れた衣類が冷えを呼び込んでしまいます。

 

これからお盆を迎えますと、行楽や帰省で列車・バスや車に長時間乗る機会があると思います。

猛暑がさらされる外で汗をかき衣類を濡らしたあとに、冷房の効いた乗り物に長時間乗ると

先に申し上げたとおり汗の内攻と、濡れた衣類で身体の冷えで体調を崩すことになります。

 

単に鳥肌がたつだけならまだしも、お腹が痛くなって下痢になる場合もあれば、

頭痛や発熱をともなって風邪みたいな症状になることもあります。

冷えると代謝が落ち、皮膚が開かなくなってしまうので、冷房が効き過ぎたオフィスで

長時間いると腎臓にも負担をかけて、慢性になると身体のダルさ・むくみにも繋がります。

 

対策として、汗をかいて下着・衣類を濡らしたらスグ着替えることです。

外出先でそれが難しい場合は、コマめに拭き取って衣類を出来るだけ濡らさないように

しましょう。うすい生地、タンクトップや半ズボンなど肌の露出が多い恰好がしていれば、

冷風が直接地肌にさらさないように、上着かひざ掛けがわりの薄いブランケットを持参すると

いいでしょう。

 

逆に冷房のきいたところに長時間居て、冷えたなと思ったら

外に出て、無理のない範囲で運動をして汗をドンドンだせばいいのです。

汗を出した後の処置はきちんとしてくださいね。まと冷やすと意味がないですよ。

 

トイレのないバスや、渋滞中の車のなかで、冷えてお腹をくだしたら悲惨です。

この時に冷たい物ばかり摂ると、腸にも負担をかけてしまいます。

 

この猛暑下の夏、

冷たいものを食べる・飲む

涼しい風にさらしてみる

ちょっと冷たい水に身体を浸かる

 

いずれも気持ち良さそうなのですが、冷やすことは身体にとって結構負担がかかるのです。

度を越えてしまうと体調を壊してしまう大きな原因になりますので、”冷え”と同様に注意が必要です。

(おわり)