自分deできる整体|広島らくしんかん整体 ”冷房病から守る秘訣・1”

お盆間近ですが、暑さが厳しい日が続いています。

これだけ暑いとエアコンのありがたみを感じますが、

逆に”クーラー病・冷房病”で身体の不調を訴える人も多いのも事実です。

 

冷房、温度による冷やしすぎももちろんですが、

いちばんカラダに堪えるのは”風”つまり”冷風”です。

 

なるほど”涼しい風”を感じると、暑さを忘れ非常に清々しいのですが、

これは体表面の熱を奪うから、体感的に涼しく感じるからです。

どんどん冷風が体表を吹き付けて、体表の温度を奪い続けると冷えに繋がってきます。

 

出来れば、長い時間”冷たい風”を当て続けないのが一番いいのですが、

特に影響が大きいのは”首の後ろ”です。

試しに、何度かクーラーの吹き出し口の下に立って、冷風を首の後ろにさらしてみましたが、

ものの数分で背筋が寒くなり、首も堅くなり、頭が痛くなり出しました。

 

首の後ろ、後頭部も背中もそうですが、身体の後ろは冷やしすぎると危険なのです。

とくに首に関しては、脳への血を送ったり、心臓へ還したりと血管の通り道であります。

ここを冷やし硬くして、脳への血行が悪くなると重大な脳疾患に至る恐れがでてきます。

 

エアコン下にいて、寒さをちょっとでも感じたら”からだの冷え”が始まっています。

まずは、冷風を受けない。それでも難しければ”首の後ろ”を冷風をあてないように

薄いスカーフを持参して首に巻いたりして、首を守りましょう。

 

とっさに、外出先で冷房病になりそうでしたら、まず「首の後ろ」を守ることから

始めてください。

(つづく)