自分deできる整体&元気生活|広島らくしんかん整体 ”秋の気配! 早朝の寝冷えに注意”

お盆に入って、日中の暑さと陽射しは厳しいものの、

夕暮れ後と明け方が、涼しく感じるようになりました。

 

よくお盆を過ぎると”朝晩が幾分か涼しくなる”と言われていましたが、

今年も例外ではないようです。今年は酷暑があれば、雨がちなところもあって

地域差の激しい夏ではないかと思います。

 

いくら日中が暑いと言っても、日照時間はどんどん短くなります。

広島でも7月ごろは午後8時前になって暗くなるのですが、お盆のこの頃は

7時ごろにはかなり暗くなってきています。

 

あと1ヶ月あまりでお彼岸です。

 

身体もすでに夏のカラダから、秋へと移行しつつあるのですが、

この時期に気を付けるのは”明け方の冷え”なのです。

 

日中はまだ暑さも厳しく、夕暮れの西日もきついと、

夜になっても、ついつい窓を全開のままにしたり、扇風機を回しぱなっし、

布団もかけないで、足を出したまま寝てしまうことがあります。

 

その反面、明け方5時から6時にかけて、

涼しさどころか、急な冷えを感じて、窓を閉めたり、扇風機を消したり

布団を掛けたりすることはありませんか?

 

明け方の”冷え”が、この時期の注意しどころなのです。

 

夜寝る時は、日中や夕暮れの暑さがつい基準になって、

つい窓全開、扇風機・エアコンをフル回転、布団をかけずに裸同然か薄着のまま

寝てしまうことがありますが、朝方に冷えると一発で寝冷えをしてしまいます。

 

この時期、ちょっと朝は早起き(午前4時ごろ)してみて、

朝方の冷えを感じていきましょう。そして夜寝る時は、朝方の冷えを基準にして

窓の開け閉め、扇風機やエアコンの調節、寝具・衣服の調整をしましょう。

 

こう書くと、ごくありきたりの一般的な注意かもしれませんが、

この時期、いかにも”冷え”や”寝冷え”が原因で身体の不調を訴える人が多いのです。

 

足のむくみ、足の痛み、腰のだるさ、頭痛、セキ、鼻水、ノドの腫れ、腹痛…..といった

一見、冷えとは何の関係がなさそうに見えますが、状況を聞くと明らかに”冷え”が絡んでいます。

 

”冷え””寝冷え”しないのが一番いいのですが、

うっかり、朝起きて”冷やしてしまった””寝冷えしてしまったかも”という時や、

ノドの調子がおかしい、鼻水がでる、脚や足の裏が浮腫んでいる、腫れぼったい、

アキレス腱が突っ張る、足の踵・指先が痛い、身体が重くてダルい….といった状況は

明らかに”冷え”が一因になっています。

 

時間があれば、すぐに”足湯”をしましょう。

足湯のやり方は、らくしんかんHPの動画ブログを見て参考にしてください。

足湯している時に”汗”がでることがありますが、”冷え”は出るべき”汗”を内攻

させているのです。汗をきちんと出して、出た後は拭き取り冷やさないようにしましょう。

 

”足湯”のほかは、

”足裏を自分の手で揉む””足の指をていねいに揉んで伸ばす””脚の裏をのばす”

”アキレス腱をさする”などして、丁寧に気になるところをケアをしてください。

 

そして秋口からは”身体を捻じる”運動を取り入れていきます。

その手始めには、まず”側腹”をつまんで外へ引っ張ることから始めます。

この”側腹”については次回ご説明します。

 

秋口に向かい身体が冷えると、夏場に開いていた皮膚が閉まり縮んでいきます。

汗が出づらくなると同時に身体も捻れていき、ますます腎臓に負担をかけていきます。

 

ここで、きちんとしたケアをしないと、

夏バテだけでなく、夏の暑さの疲れとあいまって、身体が秋へとうまく対応ができずに

いろいろな身体の不調がどっとでてきますので、注意が必要になります。

(おわり)