自分deできる整体|広島らくしんかん整体 ”かんたんセルフケア・手の水掻き健康法2”

前回は”手の水掻き健康法”として

親指と人差し指の間をつまむことを紹介しましたが、

手の水掻きは、親指から小指までそれぞれありますので、

それらも”つまむ”ことも良いことなのです。

 

たまたま、親指は人差し指と併せて

人間がいちばん酷使する指なので、前回フォーカスして取り上げました。

何故なら、手は頭からの指令を受けて細かい作業を行いますので、

それだけ頭、つまり脳とも密接な関係にあるのです。

 

親指と頭の関係については改めて紹介いたします。

私達の世界では、他の療術と違って手と親指を非常に大切にしています。

一部では”ウチの療術では親指を潰して一人前”ということも聞いたことが

ありますが、我々はそれには異を唱えています。そちらも併せてお話したいと

思います。

 

ところで、手の指の水掻きですがお気づきになった時に

好きなだけ適当に摘まんでください。

 

いつもどおり、効用は書いておきますが、

効用を書かないと、どうしても関心が起こらないし

逆に効用が先走りすると、自身のカラダと対話して感じていくという

姿勢が薄らいでいくので、非常なジレンマに陥ってしまいます。

 

ひとつは、単純に指が動きます。

指から脳の働きが良くなっていきます。

手作業や勉強で疲れたときは、一旦手の水掻きを摘まんで休むと

あとで効率アップにつながります。

 

もうひとつは、血の巡りがよくなります。

特に冬場、寒くて手や指が動かないとか、手先の冷えを感じたときに最適です。

さらに、手先の血行を良くしておくことは脳への血行のつながりも良くなりますので

脳溢血等の予防にもつながります。

 

すでに”側腹つまみ”でお気づきかもしれませんが、

手の水掻きも、側腹や脇の下、足の指と同様に”側腹・側縁”操法のひとつです。

今回の手の水掻きだけでなく、脇の下・足の指・側腹などと併せてケアをするのも

いいかと思います。

(おわり)