自分deできる・役に立つ整体|広島らくしんかん整体 ”勝負どころに!発声練習の効用”

この日は

大事な発表会やプレゼンが控えている時、予行練習をしていても、

うまく口が動かなかったり、かんでしまったりして、

気分もいまひとつ乗り切れない、という経験はありませんか?

 

そうなると気持ちに余裕がなくなり、焦りだして、

アガってしまい、さらに肝心なところで頭が真っ白にもなって

思うような結果が出なかったという経験はありませんか?

 

その時の感情というのはいろいろありますが、

開始前は感情がうまく乗らないとか、あるいは本番に近づくと

どんどん気があがってしまい、落ち着かなくなってしまう状態になります。

 

そういう状況をうまく乗り切る方法は、たくさんありますが

少し余裕があれば、事前に「声を出す」つまり”発声練習”をされることをお奨めします。

 

口を大きく開くと、首の骨の中に”頸椎四番”というのがあって動いてきます。

頸椎四番は首の奥まったところにあって、首の後ろから触ってもなかなか届きません。

しかし口を大きく開けると、わずかながら首の後ろへ動いてきます。

 

ところで頸椎四番は耳にも関係ありますが、肩凝りや感情にも関連があります。

とくに女性は、この頚椎四番の可動性を重視します。

 

つまり、口を大きく開けて、聴ける耳にしておくこと、

そして肩の力を抜いて、感情を落ち着かせることは、これからの大勝負には大事なことです。

 

思い立ったら、何でもいいので歌を歌いましょう。

前の日に”カラオケ”に行って独唱するのもいいでしょう。

ただし歌いすぎは、ノドを痛めるので注意が必要です。

 

私も長時間の”講座”や体操などの”出張教室”で人前で話すことが多いので、

滑舌が良くなかったり、声がこもると、うまく進行できないし

自分でも上手くいった気がしないので、事前の発声練習を心掛けています。

 

イヤなら歌など歌う必要はありません。

 

ア・イ・ウ・エ・オの母音を大きな口を開けて長く発生するだけでOKです。

うまく声が出てくると”倍音”のように音が伸びていくような感じになります。

その感じが出るまで、発生を続けていくのです。

 

急ぐときはア・オ・ウだけでも良いと思います。

ヨガや仏教の倍音瞑想でも、この音はよく使われています。

 

私の場合は、今年の2月から半年の間は

A.B.C…のアルファベットを発音をする”フォニックス”をほぼ毎朝練習していました。

最近ちょっと飽きてきたので、”般若心経”を唱和していますし、

さらに浄土真宗や真宗大谷派での”正信偈”を唱和しています。

 

ずいぶんマニアックなことをしていますので、

別にマネをする必要はないのですが、You Tubeの音源に合わせて

般若心経を唱え続けると、やがて音源と一緒に和音というか倍音みたいになることがあります。

そうなると気分がハイになった感じになって、これが結構楽しいのです。

 

朝の15分くらいで済みますので、

皆さんもご自身にあった発声法を見つけて、ここ一番の勝負時に調子を整えてから、

今日一日に臨んでみてはいかがでしょうか?

(おわり)