自分deできる・役に立つ整体|広島らくしんかん整体 ”汗と小便そして腎臓との関係”

10月初旬、日中はちょっと暑いと思われる時がありますが、

朝晩かなり涼しくなってきました。

5月と同じく、日中の温度差も大きくなるのもこの頃です。

 

涼しくなれば、当然汗をかかなくなります。

そうすると皮膚も縮み出して汗腺も閉じてこようとします。

これまでカラダの熱を汗腺から汗を通じて出して発散していたのですが、

これからは皮膚を閉じることによって熱をださないようカラダが変わっていくのです。

つまり、寒い冬に備えてカラダが変わっていこうとしているのです。

 

カラダの余計な水分が汗で出さなくなると、今度は小便で出すことになります。

ですから、暑い時期は小便に行く回数は少なかったものの、

寒くなりだすと小便に行く回数が増えるのは、このことです。

 

水分を小便で多く出すと、当然腎臓は活発に動かなければなりません。

腎臓は活発に動けば動くほど、カラダが捻じれようとしてきます。

 

よく、小便が出るまでギリギリ我慢すると、内股を締め付けてカラダを捻じって我慢しますね。

そう、あのイメージです。

 

話がそれますが、カラダのことでも精神面でも我慢をして耐えようとすると、

カラダが捻じれてくるのです。

ある程度の捻れは当然なのですが、度を超すといろいろ心身に問題がでてくるのです。

当然、腎臓だけでなく腰や、ほかの消化器などにも影響がでてくる。

 

あとひとつ話をそらせると、

腎臓が草臥れて体内の水分が処理ができなくなると、尿酸から胃酸に化けて胃袋へまわります。

胃酸がでると異常に食欲が出たり、あるいは胃が痛くなります。

前にも説明しましたが、秋の食欲は腎臓の草臥れに一因があるのです。

 

この時期、捻れの運動をやるとすっきりします。

ご年配の方や、捻れの運動がしにくい場合は、先に側腹を摘まみ出してから

カラダを捻じる運動をすると、やりやすくなります。

(つづく)