広島らくしんかん整体| なぜ”季節とからだ”なのか?

弊処では”季節とからだ”の関係性に重く見ています。

さらに毎月1回、弊処で”季節とからだ”の講座も行っています。

 

昔と比べて、冷暖房機や衣食住環境が格段によくなった現代に

なぜ”季節の変化”に応じて心身のことを細かく言うのか?

 

言うまでもありませんが、季節には春夏秋冬をベースに様々に変わっています。

その要因に温度や湿度に、さらに日照もあります。

特に日本では梅雨期もあって四季の移り変わりは、他の国に比べても非常に多様ですね。

 

この季節の移り変わりを、

私たちは時には愉しみ、時には外では災害、内には体調を壊す原因ともなって、

密接にかかわっているのです。

例え空調が整った室内に居ても、一歩外へ出れば季節の移り変わりを肌で

感じざるを得ないのです。

 

私たちは、『夜は急に寒くなる』『明日は猛暑になる』と聞けば、

ついネガティブな思いで、つい身体のことを気遣いますが、

その考え方を少し変えていただきたいのです。

 

まず、ご自身のカラダを敏感にし、外からも内からの感受性を高めてほしいのです。

それが内にも外の変化に、ご自身が自然なかたちで適応していきたいのです。

感受性を高めることは、元気溌剌に過ごすために大事なことを前にも申し上げました。

 

身体が健全に敏感になれば、身体を酷使すれば”疲れ”を感じる。

悪い物を食べれば”吐く”か”下痢”をする。

”悪い箇所”がでれば、”痛み”や”腫れ”とかで知らせてくれる。

それが機能していなければ、最後の最後まで危機を感じることなく、

断末魔を迎えることになるだけです。

 

話を季節の変化に戻すと、

四季や外の自然の変化を、ひとつの契機や刺激として、自身にごく自然なかたちに適応し、

逆に心身を通して四季の変化を愉しんでいただきたいのです。

 

もっと言えば、四季や外の変化に自然なカタチで適応することができれば、

身体の中は生きる喜びに満たされ、それが元気へと繋がっていくわけです。

 

そういうことで、季節と心身の変化の関連性を知り、それを活用することで、

元気溌剌とした心身を創り上げ、日々の変化を愉しんでいただきたいのです。

 

そういうことで、弊処では”季節に応じた心身の健康”をとりあげているわけです。

単純に「暑くなる、寒くなるから、このように注意しましょう」という

べし・べからず集ではないということだけに気づいていただければ幸いだと思います。

(おわり)