自分deできる整体・健康生活|広島らくしんかん整体 足湯の目的3

またタイトルを少し変えています。

前々回、前回は熊本・足湯ボランティア活動での

”足湯の目的”についてお話しました。

 

簡単にまとめると、

1.仮設住宅の皆さんに来ていただき、コミュニケーションをより良くすること。

2.足湯の気持ち良さに浸り、胸のウチに溜まっていたものを出して心を開いていただきたいこと。

ということをお話したと思います。

 

そういうことで、足湯することで直接的な療養効果よりも、

もっと幅広いもの、奥深いところもねらっていることがお分かりかと思います。

 

ところで、弊処で行っている”足湯”の目的のひとつですが、

『とにかく感じていただきたい』

のです。

 

少々熱いと感じられるお湯の中に足を入れることで、

自分の足がお湯をつうじてどう感じていくか、そして身体にたいして

どう変化していくかを謙虚に感じ取ってほしいわけです。

 

別に、ご自身のカラダの変化の経過を私らに言う必要はありませんが、

自分が感じたことを、そのまま言葉として第三者に伝えることも大事ですね。

意外に自分の思っていること、感じていることを正確に相手に伝えるのは

難しいですね。

 

ここまで書くと”内感”をするのではないかと言われますが、

まさに、その通りです。

さらに”内観”とも言えなくないのです。

 

なんだか静坐して自分と向き合うような感じですが、確かにその通りです。

しかも日常ではやらない、少し熱めのお湯を足にじっとつけることで、

ただ座って瞑目しているよりも足や身体の変化がはるかに早いので、

それをそのまま感じ受け入れればいいのです。

 

だから、

足湯をしながらテレビを見たり、本や雑誌を見るという事はしません。

当然スマホもいじりません。

 

足湯をつうじ、自身の心と自分のカラダに向き合うことで、

自分の心身の状態を感じ知り、それを将来どういうふうにしたいのか?など、

自分自身に問い掛ける場が、弊処”足湯”のひとつの大きな目的としているのです。

(おわり)