自分deできる整体&元気生活|広島らくしんかん整体 ”お酒と肝臓の関係”

忘年会のシーズンに入りました。
どうしてもお酒をはじめ、暴飲暴食で消化器、とくに肝臓を酷使してしまう時期です。

まず『肝臓を痛める』というと、お酒・アルコールと、すぐに結び付けますが、
意外に”食べ物”も肝臓を疲れさせてしまいます。
甘みが強い物とくに白砂糖を多く含むものは肝臓に負担をかけてしまいますし、
栄養の濃い物も肝臓に大きな負担をかけます。

わかっていると思いますが、消化器で吸収された栄養分も体内でそのまま使うと、
負担になったり毒にもなります。それを肝臓が働いて無害化しているのです。

よく年末になると忙しいからと言って”栄養ドリンク”を飲む人がいますが、
栄養過多の飲み物を飲むと肝臓に大きな負担がかかってしまいます。

それでなく今では、脂肪分や添加物が多い食べ物などが市中に氾濫しているなか、
食に対しても幾らか注意を向ける必要があります。

といっても、個人差がありますので、
一律に”○○が良い”とか”△△”はダメという、ひとりひとりに決めることができません。

いちばん良いのは、自分のカラダに聞いてみることです。
聞いてみると言っても、胃袋や肝臓に耳をあてることではありません。
”舌”の味覚を借りることです。

ごく単純です。
食べてみて”おいしい”と感じれば食べればいいのです。
ただ食べていて途中で”不味く感じなど、味が変われば”すぐに止めることです。

同じものを食べていても、途中で味覚が変われば、
すでに自分のカラダはその飲み物・食べ物を要求していない合図です。
そういうときは、素直にカラダの要求を聞き入れましょう。

〇●はビタミン何とかがあって身体に良い、とか
×△は〇〇という成分がたくさんあって××に効く、とか
やたら最近は知識的な情報が氾濫していて、振り回されている傾向があります。

自分のカラダのことは自分で確かめましょう。
そのために自分の感覚、舌感覚をしっかりさせましょう。
日頃から糖分・香辛料や添加物の多いジャンクフードばかり
食べると自分のカラダや舌感覚は平衡を保てません。

アルコールもしかりです。
途中で酒の味が変わって”まずく”感じたら、
もう身体が受け付けていないサインです。

直ちにお酒はやめて、肝臓に手をあてて
”肝臓さんご苦労さん”と労をねぎらってください。

それを無視し続けて、飲み続けると
後々、大変な目に遭うことはご承知のとおりだと思います。

(おわり)