できる・役に立つ|広島らくしんかん整体 ”リラックスできない残念な人々 ②”

続いて”リラックスを妨げる要因”についてお話します。

リラックスと言っても、リラックスの”程度”と”深さ”には大きな差があります。

いちばん深いとされているところまで辿り着くのは至難です。

 

それならば、

その人が、元気溌剌と生きていくために、

せめて心身とも無駄な力が抜け楽な状態で、息も深く穏やかな状態を

目指すことになります。

 

しかし、そこのレベルのリラックスに至るまでに”妨げるモノ”があれば、

当然リラックスには行けないのです。その妨げるモノとは?

 

大きな要因のひとつに『意識』なのです。

 

”意識でリラックスを妨げている”といっても過言ではありません。

意識とは広いものですが、それは

思い込みや、気がかりに、恐れや、怒りや心配などの『雑念』といってもいいかと思います。

 

要は”頭の中が忙しすぎるのです”。

意識が忙しくなると、自身のカラダの内面に向き合うことが希薄になってきます。

つまり自身内部の感覚を正確・敏感に捉えることが難しくなってしまうのです。

 

よく講座をしていると、

『この体操を何回したらいいのでしょうか?』とか、

『この運動をどれくらいの時間やればリラックスできるのでしょうか?』

という質問を受けて愕然とします。

 

日本人もそうですが、外国人にもこの手の質問が多い。

つまり、例えば”この運動を〇〇分あるいは××回すれば、必ず効果が得れる”という

思い込みになっているのです。

 

この手の質問には

『答えは、あなたのカラダ内部にあります。丁寧に行いながらご自身のカラダの

感覚と変化を正確感じ取りながら行ってください』と返しています。

 

それだけ、健康知識が氾濫し、

情報に振り回されて自分自身を見つめるという事を失っているのですね。

 

まずは、謙虚に自身を見つめ直し、

意識を改め、その意識をご自身の内部にも向け、自身内部の感覚を正確につかむようにしてください。

 

残念ながら、それがよくわからないという方は、弊処へ来ていただければ

自身を見つめ直し、感覚を取り戻す、比較的やさしい個別援助指導いたしますのでご相談ください。

 

あくまでも”依存”を排除し、自身でリラックスできるよう仕向けていくための指導になります。

 

次回は、遠方や時間の無い方のために、

ご自身でリラックスしていくための大事なポイントを紹介していきます。

(つづく)