頭を良くする・10(鼻と頭の関係)|広島らくしんかん整体

”頭を良くする”シリーズ、おかげさまで10回目です。

前回は”足”をとりあげました。

前回の説明通り”足の親指から第一ショ骨底、そしてカカトの後ろ側”は、

”鼻”と関係あるだけでなく”頭”にも関係してきます。

 

ちなみに”鼻血”が出たとき、足のカカトの後ろをコンコンと叩けば、

鼻血がとまりやすくなります。

 

反対に鼻を強打すると、頭つまり脳にも影響することがあります。

逆を考えば、脳溢血などの時に、足の親指とその付け根、カカトに愉氣をすると

脳内の血液の吸収が早まり、恢復が早くなったり、後遺症も軽く済む場合がでてきます。

 

また、その逆を考えると、直接”鼻”に愉氣をすることも”脳卒中”などにも有効です。

鼻筋と眼の目頭の交わるところと、小鼻の脇などに愉氣をするといいでしょう。

さらに、蒸しタオルで鼻を温めるのもいいです。これは非常に気持ち良いものです。

 

使い捨てカイロをあてるよりも、濡らした蒸しタオルが、じんわりと効いてきます。

蒸しタオルが冷えてきたら、めんどうでも再度温め直して繰り返してください。

蒸し器も電子レンジも不要の”簡単な蒸しタオル”の作り方は、当HPの動画ブログをご参照ください。

 

頭に直接”愉氣”するのも良いことです。

脳溢血の場合、出血時に首を動かすと症状を悪化させますので、特に注意が必要ですが、

愉氣は早ければ早いほど、後の経過がラクになりますし、後遺症の程度もより軽くなります。

手のひらで頭全体を愉氣をして、その中でも冷たく感じるなど違和感のあるところを

重点的に愉氣をしていきます。

 

今回は”脳卒中”など、とっさの時の対応法になりましたが、

基本は”手あて”(愉氣)です。決して力を入れず、気張らず、無心に行うことが大切です。

(つづく)