春の気温差・心臓に注意!|整体&健康塾らくしんかん(広島市西区)

春たけなわとなってきましたが、

ここ広島でも日中は20度を超え、初夏を思わせるぐらい暖かくなりますが、

朝晩は、どーんと10度くらいに冷え込んできます。

 

これから身体が温かくなる方向へ慣れようとしているなか、

急に冷え込むと、すぐに身体が後戻りすることができません。

そのためか、ちょっとした寒さでも、なかなか体が温まらないことを体験した

ことがあると思います。とくに高齢になるとその傾向は強くなります。

 

高齢者を中心に”心臓”のトラブルが多く発生するのも、この時期に多いのです。

 

まずは温度差に注意して、外出する際には上着持参や、室内でも冷えないようにすることですが。

 

さらに意外にも意外、”心臓”は”肛門”とも非常に密接な関係があるのです。

 

肛門を想像していただくと、菊の花びらの様にキュっと締まったり、開いたりします。

これが血液を全身に送るポンプの役割をしている心臓とよく似ているのです。

 

整体では”心臓”に負担がかかると、肛門へとその影響が現れます。

その代表格が”痔”です。

”心臓”への致命的なダメージを逃すために、痔でカバーすることがあるのです。

実際には私の知人が痔の手術後、今度は心臓がおかしくなり心臓手術したケースがありました。

 

健康法のやり方は、きわめて簡単。

”肛門”を自分でキュっとキュっと閉めたり開いたりと、その運動を繰り返すだけです。

肛門をキュっと締めて上げていくと、お腹が充実した感じになります。

 

何か大事なことに臨むとき、ここ一番気合いを入れないといけない時は、肛門を締める練習をすることです。

 

また”肛門”を締めたり、弛めることは”感情”や”排尿などの括約筋”との動きにも関係してきます。

”肛門”は頭の頭頂部、野口整体で言う”頭部第3調律点”と関係しています。

この頭頂部に愉氣をすることも肛門や心臓だけでなく感情を穏やかにすることでも大事なことです。

 

あと、左足の小指の付け根も心臓と肛門に関係します。ですから足湯をするのもいいです。

ちょっと品が無いのですが、洗面器にお湯を張って、お尻からお湯に浸かる”肛門湯(肛門浴)”もいいのです。

 

ただ肛門浴は、あまり格好のいいものでは無いので、誰も見ていないところでこっそり試してくださいね。

(おわり)