壊す力と治る力・1|整体&健康塾らくしんかん(広島市西区)

巷にある”健康講座”というと、

 

どうしても、

〇〇に気をつけましょう!

××にしないようにしましょう!

この時期△△だから、□□をしましょう! ■■を摂りましょう!

と言われがちです。

 

ヒドイのになると、恐怖心をあおって製品など買わせようとする者もいます。

 

それだけ健康に関する知識や情報が溢れかえっているので、ともすればこういった情報に振り回されて、

悪い結果になりたくないという思いで身体を庇う方に注力し、受け身な行動をとる人もいます。

結果、自身の裡なる力を発揮できずに、思う通りのことが出来なければ本末転倒だと思います。

 

本来、生き物である人間は”機械の部品”ではありません。

壊れたからといって、壊れたままというわけではありません。

生きる力がキチンと働いていれば、元に戻ろうとする力が働いてきます。

これが本来備わっている”自然治癒力”であります。

 

悪いモノが身体に入れば、くしゃみ、セキなどで外に出そうとする働きがある。

熱を出すことによって体内に入った悪いモノを出そうとする働きもある。

悪いモノを食べれば、吐くか下痢をするかして素早く体外に排泄しようとする。

これが皮膚に出てくる段階は、排出反応の最終手段でもあります。

 

そういうカラダからの言い分をちゃんと聞いていますか?

 

現象だけ見ると、カラダが壊れるように見えるかもしれないが、

よく見ていけば、壊れるように見えて反応・排泄で元に戻そうとする自然の働きでもあるのです。

 

生きるチカラとは、カラダがキチンと反応する力でもあるのです。

自身の身体の平衡を敏感にしていけば、なお機敏に自然治癒力が働いてきます。

たとえカラダに異常があっても、これをキッカケに異常を自然に自分の裡なる力で是正し

元気になって行くのです。

自分のチカラで元気になるのは本物である。元気になった時の爽快感は格別である。

薬で治されたのとは全く違う快い感覚が味わえます。

 

そういうことで、カラダの裡なる元気を引き出し、元気溌剌に生きるにはどうしたら良いか、

次回に譲りたいと思います。