温める・冷やす?どっちがいいの?腰痛・ギックリ腰|整体&健康塾らくしんかん(広島市中区)

以前からの続きで、ギックリ腰をやったけど応急処置で一旦は落ち着いた。
さらに最近、どうも腰が悪い、腰の調子がおかしい時どうするか?です。
でも、本当なら一度らくしんかん整体へ来るのがベストですよ。

腰痛、ギックリ腰でも応急処置も終わり、とりあえずはだましだましながらも動けるようになった。
その後どうする? 悪い場所を温めるのか?冷やすのか?

結論”温める方”が早い。

冷やすのは、良く言えば鎮痛つまり一時的に痛みを感じづらくなるが、これは冷やすことでマヒをさせる。
つまり知覚をマヒさせて痛みを感じなくさせる。
当然冷やすとその場所の動きが鈍く弾力を失い堅くなり機能が低下する。
長時間冷やし続けるとロクなことはない。

遺体を長時間冷やすならわかるけど、生きた人間を長い時間冷やすもんじゃない。

人間生きている上は基本的には温めた方が良い。
わずかな時間でも温めれば、弱っていたところが動こうとし本来の機能へ戻ろうとし弾力を早く回復する。
いわば自然治癒力を引き出しが早くなる。

”手をあてる”だけでも違ってくる。
たいていは手をあててもらうと温かいと感じる。
あとは、蒸した温かいタオルや、お湯につけるなど
いろいろ方法があるので、状況に応じたり好みでやってみられると良い。

ただし、使い捨てカイロなどを貼って長時間はりぱなっし止めた方がいい。
お風呂で長時間ぬるま湯に入るとあがれなくなってしまうのと同様に、
悪い意味でその温度に身体が慣れ切ってしまい、自分で回復する力を奪う。
さらにだんだんと感覚がマヒすると同時に水分が抜けて、
肌付近の表面の熱を奪い、逆に熱がストレートに内部へ入ってしまうので、
低温ヤケドの原因になるので注意が必要だ。

この温めは腰痛に限らず、捻挫や打撲にも使える。腫れている時にも使える。
腫れている時に温めると非常に痛いが意外にも早く腫れが引いて、短い時間で良くなる。

自分の経験上、10数年前に一度左足首を捻挫して直後に試しに足湯をしたことがある。
腫れもあり痛さはすごかったが、翌日には腫れも引き痛みもかなり引き、
翌々日には足の痛さも殆ど気にならなくなり、当然あとへも悪影響が残ることも無かった。

ただし、ヤケドの場合は冷たい流水で冷やす。脳溢血の温法はダメ!
熱中症は頭頂部を冷やした方が良いなど当然例外もあるので注意が必要!

(おわり)