腰痛の原因・2|整体&健康塾らくしんかん(広島市中区)

今回は腰痛の原因をわかりやすく説明します。

 

アイウオッチの骨格図をご覧ください。

骨格図の腰の骨つまり”骨盤”から上に伸びている背骨にご注目下さい。

骨盤から数えて5,4,3,2,1と腰椎と言う背骨は全部で5つあります。

 

これらの腰椎の骨が運動異常を起こすと周囲の筋肉も一緒に変動を起こし

腰痛を引き起こすことになるのです。

 

おおざっぱに言うと、

床にあるものを拾おうとしたり、モノをちょっと持ち上げる、しゃがもうとする時に

「アイッテテテッ」と来るのは腰椎5番という骨に原因があります。

しゃがむ動作が絡むと腰椎4番にも関係してきます。

腰椎5番をやられると足全体の問題にも影響し、4番は骨盤に影響します。

 

天井や上にあるモノを取ろうと背伸びしたときに「アィッ・テテテッ」は、

腰椎1番に関係があります。

 

さらにモノを腰まで持ち上げてギクッツと来て、痛くて全く身動きが取れない

ような場合は腰椎3番をやられている可能性があります。

腰椎3番をまともにやられると、何をしても痛い、笑う事も、まばたきしても

痛いようです。(幸いなったことがないけど)

 

腰椎は5つありますが、5つの腰椎にはそれぞれ身体が動く際の運動特性が

それぞれありますし、腰椎5番がやられたからと言って他の4つの腰椎は無事という

わけではありません。腰椎同士、昔の長屋みたいな感じで1カ所が火事になると

他にもすぐ燃え移るという互いに関係しあっている性質があります。

 

次回は、5つの腰椎の特徴をちょっと説明したいと思います。

(つづく)