とっさの応急処置法・貧血・めまい・吐き気2|根本改善整体らくしんかん(広島市)

とっさの応急処置法”貧血&めまい” その2。

今回は少々しつこい場合、例えば”吐き気”を伴う場合などの

対処法を紹介します。

 

その前に前回の復習です。

前回、後頭骨の終わりと首のうえの境を押さえることを説明しましたが、

押さえ方がよくわからない場合はアイウオッチの写真をごらんくださいね。

 

ところで、目まいなどで吐き気が伴う場合。

吐き気は体の中に毒を出す欲求なので、無理にがまんせず吐いた方が安全です。

ただ、吐けないのに吐き気がある時が非常につらいので、その対処法を紹介します。

 

①前回の後頭骨の終わりと首の境い目を押さえる(アイウオッチの写真参照)。

 

とくに、後頭骨に脂みたいなコリがへばりついていると、何とも言えない鈍い痛みを

伴う違和感がでてきます。そこが目まいと吐き気を伴う原因ですので、感じがかわるまで

じっくりと、やさしく指をあてていきます。

 

それと並行して、

②耳たぶの後下側にある”乳様突起”という骨を軽く”手あて(愉氣)”する。

③目まいが伴う吐き気は”首”の異常が伴うので、温めた蒸しタオルで首を温める。

④消化器系統とくに肝臓の異常も伴う事があるので、肝臓付近をやさしく愉気する。

(難しいのですが、吐く息で水落に少し押圧して揺さぶるとなお良い)

⑤相手がいれば、肩胛骨下側あたりの背中の真ん中に手あて(愉氣)してもらう。

 

注意してほしいのは”脳内出血”が疑われる時は、悪化する恐れがありますので、

この方法はとらないでください。

また妊娠されている場合は、力をいれず、触れる程度で特にやさしくやってください。

(おわり)

注:重ねて申し上げますが、やさしく・ていねいに行ってください。

力づくは悪化の元です。実施には各自の責任にてお願いします。

当方ではいかなる責を負いませんのでご了承願います。