とっさの応急処置法・乗り物酔いの対処法②|根本改善整体らくしんかん(広島市)

とっさの応急処置法”乗り物酔い”の対処法続けます。

 

前回の①を実行すれば、実際に乗り物酔いになっても簡単に実行でき、それなりに効果があります。

 

最大の原因は

「自分は酔いはしないだろうか?」

という不安です。

 

これが引き金になって、状況を自分でネガティブにさせて結果乗り物酔いになってしまうのです。

自分で負の暗示をかけちゃっているのです。

この手の”暗示”は、結構”あるある”で、誰もが経験しています。

 

簡単な例で”かぐや姫”を思い出してください。

最後のほうで”かぐや姫”がおじいさんとおばあさんに「決してのぞかないでください」と

いうのがあったでしょう。

「決してのぞかないでください」と言われると、逆に内心興味をもって観たくなるでしょ?

これなんですね。

 

浦島太郎でもそうですよね。

竜宮城の乙姫様から「決して開けないでください」と言われたら、

浦島太郎でなくても開けたくなるでしょう。実際にフタを開けたらビックリ!となるわけです。

 

××するな!と言われたら、逆に「××したく」なるのが人間の心理なんです。

だから「自分は酔わないだろうか?」「自分は酔いたくない」と思うと逆の結果が出てしまうのが

これなんです。

 

じゃぁ、どうしたら良いか?

 

答えはカンタン!

”忘れたら”いいんです。”ほっときゃ”いいんです。

 

そんなに簡単に”忘れることができません!”と怒られそうですが、

何か乗り物に乗る時に他のコトに夢中になるか、忙しくして”乗り物酔い”に気にするだけの

余裕を奪えばいいのです。

 

同乗者と”終始おしゃべりに夢中になる”とか、”忙しく仕事する”。

出来れば楽しいことを思い浮かべながら作業すると良いでしょう。

 

ただ、目の焦点を固定させるようなスマホを見たり、読書など細かい字を読むと、

目の疲れは首の硬直に繋がっていて、首が堅くなりますので逆に酔いやすくなります。

注意が必要です。

 

次回は体質でも乗り物酔いの原因がありますので、そちらを説明します。

(つづく)