知って安心・とっさの応急処置法・ヤケド①|根本改善整体らくしんかん(広島市)

根本改善整体らくしんかん(広島市)です。

知って安心!とっさの応急処置法シリーズ。

今回は”ヤケド”(その1)です。

 

寒くなると、ストーブなど火気を使う機会が増えると思いますが、

当然ヤケドすることもあるかと思います。

 

まず、うっかり熱いストーブやヤカンに触れた、ちょっと熱湯をかけられたなど、

日常生活でちょっと起こりえる火傷の対処を簡単に説明します。

 

”流水で冷やすこと”

 

整体では基本的に冷やすことはしませんが、ヤケドは例外です。

洗面器にためた水で冷やすより、水道の蛇口を出しぱなっしにして冷やした方が、

より火傷の熱を奪ってくれます。

 

”忘れる事”

「熱い!」と言ったとたんに、徐々に水腫れができます。

皮膚は心理的な影響を受けやすく、ヤケドも当然潜在意識に直結してきます。

応急処置をして落ち着いたら、他のコトをして忘れるのが一番。

 

意外にコワい!低温やけど

”貼るカイロ”や”電気こたつ”などを長時間同じ皮膚にあてると、

低温ヤケドを起こします。これが意外に怖い!

 

一見皮膚にあたる温度が低いものの、長時間あてると皮膚の水気が奪われると同時に

皮膚が熱への抵抗をも奪われ、熱がモロに皮膚下へと入っていきます。

そして、どんどん深部へ及んでいきます。

 

熱いものに触れた瞬間的なヤケドより、程度が深くなるので注意が必要です。

従って、”貼るカイロ”での”一箇所の温めぱなっし”は止めたほうがいいのです。

 

次回は、ここをおさえるとヤケドの跡が残らない応急処置の方法を紹介します。

(つづく)