”手あて(愉氣法)”の訓練として合掌行氣②|根本改善整体らくしんかん(広島市)

愉氣法と合掌行氣の訓練法の続きですが、

まさに「野口整体」でいう”愉氣法講座”のひとコマになってきましたね。

でも、ここではすごく簡単にいきますので、気楽にご覧くださいね。

 

“合掌行氣”の訓練ですが、

早い話”両手を合掌”することです。

 

これ自体よくやりますね。

神社に参拝したり、仏壇を拝むときなど手を合わせますよね。

まさにそうです。

 

ただ姿勢が少し重要になります。

 

身体の姿勢が適当過ぎては困ります。

ここでの目標は”合掌行氣法”の訓練を通じて”自身の体を整える”ということも

大事な目標のひとつなのです。

 

ですから、正座になるのが骨盤も立ち背骨も立つので一番いいのですが、

正座が難しければ椅子に座って良いと思います。その時は背もたれは使いません。

背もたれを使うと、骨盤が後方に倒れて背骨が後屈してしまいがちになります。

かと言って、前かがみに腰を反らせるのも具合が悪いです。

 

坐禅を経験された方にはわかるかと思いますが、

座り方で、座面に対して骨盤の置き方には注意した方が良いと思います。

まずは、これで合掌行氣で合掌する前の姿勢を作ることができました。

 

次回は、実際に合掌する手へと行きます。

(つづく)