セルフケアの基礎・手あて”愉氣法”の訓練法⑤|根本改善整体らくしんかん(広島市)

引き続き”合掌行氣法”で、今回は呼吸です。

 

早い話、自然呼吸でいいんです。

とくに意識する必要はないと思うのです。

 

坐禅と、一部分で似通っている処があるのですが、(※)

合掌行氣が深まれば深まるほど呼吸は気にならなくなります。

 

ただ、合掌行氣の導入部でどうしてもの場合、

よく合掌行氣の初めと終わりに”ウーム”という「漏氣法」という

呼吸法をしますが、見れば簡単ですが説明すると長くなるので

「漏氣法」については別の機会に譲ります。

 

よく背中から吸って、手のひらに向かって吐けとしどう指導されますが。

あくまでも意識上でのイメージですが、吸う時は頭から背骨を通って尾骨へ、

吐くときは自分の手のひらの中へ向かって、吐くイメージです。

 

背骨で吸う時は、別の訓練法で”背骨行氣法”あるいは”脊髄行氣法”と

呼んでいますが、上から下に向かって意識して吸うのは難しいのです。

 

ほかの方法としては、特に慣れないうちは、

合掌している手のひらで吸って、吐くイメージがやりやすいと思います。

そのうち合掌行氣で深い境地に至ると呼吸も気にならなくなります。

(つづく、※については次回お話します)