頭を良くしたいなら足の親指だ!ー実践② 根本改善整体ー

足の親指は”頭”と非常に関係しています。

とくに親指のつけ根の”第一ショ骨”という骨があるところ、

ちょっと場所の説明が難しいので、下の写真×印のあたりになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(足の親指《左側》の例。✖印が第一ショ骨底付近になります)

 

どうして、足の親指が頭に関係するのか?

地球上で人間ほど自由に歩き回れて、一番知能が発達して、頭が良い動物はいないですよね。

実は、安定した二足歩行ができるから知能が発達するのです。

それが足の親指側の発達なんです。

 

ちなみに、足の親指側が退化すると、

足の重心は外側、小指側に移ります。

小指側に重心が移っても歩けないことがないのですが、まず歩きにくいですね。

足の小指側に力が行き過ぎて、不安定でガニ股になり、骨盤が開いたままになって、

同時に後屈してきます。骨盤が後屈すると背骨も後屈し、背骨のうえにある頭蓋骨の位置も

おかしくなり、頭蓋骨がガタンと後ろへ落ちてきます。

頭蓋骨が後ろへ落ちるとボケて知能が発達しません。

 

 

実際に、自分で足の親指のつけ根を宙に浮かしてみて実験してみて下さい。

否応なく、足は小指の外側とカカトに体重がかかり、歩きにくくなってガニ股になりますね。

腰が不安定になり、何か腰が抜けたようになります。そうなると背骨が不安定になって

姿勢がわるくなり、頭がイマイチびりッと働かないのが実感できると思います。

 

運動実験してもおわかりになると思いますが、

逆に親指と親指のつけ根、さらに土踏まずのラインを”手あて”など、

丁寧にケアをすれば、足が温かくなり、土踏まずが発達し、頭も良くなるのです。

 

そういうことで、以前紹介しましたが

足の親指と、となりの人差し指でパチパチ鳴らすような交差運動は、

頭を良くするために良い運動になるのです。

 

 

 

 

 

 

(足の親指と人差し指を交差にパチパチ動かす「親指パチパチ運動の例・左足」)

 

次回は、足の親指が単に頭を良くするだけでなく、

とっさの”応急処置”や、丁寧にケアをすると症状の治りが早くなる例を紹介します。

(つづく)