頭が良くなる!-ココを押さえれば頭脳明晰・身体活発!-根本改善整体らくしんかん(広島市)

2月に入り、受験シーズン真っ只中です。

受験生にせよ、誰でも”もっと頭をよくしたい!”という願望はあるかと思います。

実際には”頭が良く働くことができるように、身体運動の構造を変えればいいのです”。

それが簡単にできるのです!

 

その答えが”足”です。

さらに、もっと突っ込めば”足の親指のつけねである「第一しょ骨底」”なのです。

「第一しょ骨底」って、あまり馴染みがないと思いますので、

下記の写真で場所を確認してください。

 

 

 

 

 

 

 

(×印のところが、第一しょ骨底)

 

親指の先から、指で足裏をさわってみると土踏まずの手前で、

骨の出っ張りを感じるかと思います。そこになります。

 

実は人類、この第一しょ骨底が他の生き物に比べて発達してきたので、

二足歩行が自由になったのです。サルやゴリラも二足歩行をしますが、第一ショ骨底が

それほど発達していないので、長時間の二足歩行ができないのです。

 

さらに、第一ショ骨底が発達すると、踵、足の外側、第一ショ骨底と3点で支えることが

可能になり、その結果土踏まずができて、足がしなやかになって過酷な環境下でも俊敏に

足を動かし歩いたり、走ったり、跳ぶこともできるのです。

 

足元がしなやかで、しっかりしてくると、今度は骨盤をしっかり立てることができて、

同時に背骨も立たせることができます。背骨を立たせることで頭も支えることができるのです。

その結果、他の動物と比べて大容量の脳も支えることができて、知能が発達してきたのです。

 

逆に、この第一ショ骨底に何らかの問題が発生してここが支えきれない場合、

二足での起立が不安定になり、歩行も上手くいかなくなります。

足の重心もカカトへ寄るか、足の外側へ寄るかで、足の細かい骨組みが崩れ始めて

土台がゆがみ、膝や腰にも歪みが生じてきます。

それに伴い背骨、さらに頭蓋骨にもその影響が及んで、脳の発達が阻害されるのです。

 

だから足、つまり足先も大事にしなければならないのです。

 

しかしながら、

起立時はともかく、歩行時にも親指の第一ショ骨底への意識が抜けると、

足の重心はどんどん外側へ行ってしまいます。とくに加齢を重ねるとその度合いがひどくなります。

その結果、両足の足先が外側に向き、両膝の間が開きぱなっしになって、醜いガニ股になるのです。

 

ガニ股になるくらいならまだしも、足先のしなやかさを失い、数多く細かで精緻に組まれている

足の骨組みが長年の歪んだ歩行で崩れていき、その影響が膝、腰それから背骨をとおして脳へと

行くのです。

 

成年以降の頭の良さは、いかにして足の親指のつけ根の”第一ショ骨底”に、

ほどよく力が入って起立出来て、歩行できるかによるのではないかと思っています。

それが、老齢期の認知症の問題にも繋がってくるのではないかとみています。

 

これら足と頭を良くする訓練法は簡単です。

1日1分でも構いませんので、足の親指、第一ショ骨底、そして土踏まず、内踝のラインを

意識して立って、歩いてみて下さい。

両足の重心を内側に傾けるような感じになります。そうすると力が自身の中心に寄ってきて、

腰が締まって立ってきて、背筋が立ったような感じになり、何だか凛とした感じになります。

 

これを継続的に訓練を行えば、

日数はかかりますが、身体の中心が真ん中へ寄り、醜いガニ股が解消され歩き方がキレイに

なるだけでなく、足も細くなり、膝痛や腰痛も軽減解消されてきます。

 

意識を変え、歩き方を1日1分でも変えるだけでも

数か月継続すれば、見違えるほど頭と身体が変わってきますので、是非とも試してください。

(つづく)