根本改善へのヒント&実践ー足の指を使って肝臓をケアするー根本改善整体らくしんかん

根本改善整体らくしんかんです。

ここでは、皆様がやさしく簡単にケアができる

根本改善へのヒントと実践集を紹介しています。

 

ただいま”足”シリーズです。

 

足がダメになると立てなくなり、

まして全身を支えて自由に動き回ることもできなくなります。

足の一部でもやられると、意外にも全身に大きな影響を及ぼします。

 

復習になりますが、

一例として前回は”足の小指(第5指)と薬指(第4指)”は膀胱系に関係があると

紹介しました。ここは冷えの急所でもあり、小指(第5指)は心臓の急所でもあります。

心臓からいちばん遠い”足の小指”が心臓に関係があるなんて思いも及びませんよね。

 

今回は、

人間が生きていくうえで、大事な内臓臓器のひとつ”肝臓”を取り上げます。

 

肝臓は人間のからだで最も大きな臓器ですが、黙々と働いています。

黙って働いているのをいいことに、知らず知らずのうちに負担を掛けています。

 

食べ過ぎもそうです。食べ過ぎれば過剰栄養で肝臓に負担に掛けます。

お酒もそうですが、それよりも砂糖や添加物、薬品の影響も大きいのです。

ちょっと疲れたからと言って、安易に栄養ドリンクを摂ると、

栄養ドリンク自体が、過剰栄養になり肝臓に大きな負担をかけます。

 

電磁波や殺虫剤、農薬、塗料や化学薬品も、食べなくても肝臓に負担がきます。

 

これらは、私たち整体の世界では”自家中毒”と言って、

”中毒操法”という「整体操法」を行って措置をします。

やはり”肝臓”の系を整体操法で調整する事になります。

 

前置きが長くなりましたが、

自家中毒で肝臓の系を調整する箇所のひとつとして、

今回も”足の指”を使います。

 

左足もありますが、どちらかというと右足を多く使います。

左足が心臓・腎臓系統に関係があるのに対し、右側は肝臓に関係してきます。

とくに、右足の人差し指(第2指)と中指(第3指)の間をつかいます。

 

肝臓は、整体を行う際に比較的”右”を使う事が多く、”右の系”と呼ぶこともあります。

 

下の写真の部分の第2指と第3指の間が狭まっていると、

肝臓に負担がかかり草臥れてきているとみるのです。

 

 

 

 

 

写真の赤い矢印から青色の線が、第2指と第3指の間の溝です。

ここを手の指で、やさしくなぞってみましょう。

 

力を抜いて、少し押し分けるようになぞってみて、

狭まっている、指を少し入れると鈍い痛みがある場合は、

肝臓に負担がかかっている可能性があります。

 

そこで、この青色の線の部分を、手の人差し指などで、

2,3指間をやさしく押し広げるようにしていきます。

 

次に、右足の第2指の裏を、手の親指と人差し指で上下からつまんで、

指先方向に向けて少ししごいていきます。

ここも肝臓が草臥れていると、かなり痛い処です。一度だけしごけばいいです。

 

同様に、右足の親指の人差し指側も同様にしごいておくと良いです。

ここも痛い処です。

 

あまり痛いようでしたら、無理をせずに、じい~と手の親指と人差し指で

挟んでから、ゆっくりと指先方向に動かしても構いません。

 

今回、足の指と肝臓の関係と、そのケアの仕方を紹介しました。

これで肝臓が元気になったと思って、

暴飲暴食をするようなことは避けて下さいね。

(つづく)