五十肩・心臓良くするには左わきをつかえ②-根本改善整体らくしんかん

前回”春のからだ①”では”左肩胛骨の動き”がポイントだと説明しました。

 

整体で、「四十肩・五十肩で腕が痛くてあがらない」という訴えがよくあります。

確かに腕が上方にあがらないと、着替えなどでツライ思いをします。

そういうとき療術家らは、1センチでも、1度で腕があがるように

懸命に施術をしているところを目にします。

 

ただ、春のこの時期は”左の肩胛骨”を含めて左肩、左腕の動きが悪いと、

心臓の動きも今一つなのです。

 

そのため、無理をして左腕をあげようとさせると、

心臓に負担がかかって、心臓系統に問題が生ずることがあります。

特に心臓に持病がある方は要注意です。

 

したがって、春先はやみくもに左腕をあげさせるようなことをしないほうが良いのです。

 

そうは言っても、ほっとくわけにはいきません。

 

この場合は、左脇下、左肋骨の外側あたりを温めるなどして弛めるといいのです。

 

 

 

 

 

 

いちばん簡単なのは、”体温計”をさすイメージで右手で左わきの下に挟めばいいのです。

そのまま右手で左脇下、左肋骨の外側を”手あて(愉氣)”すればいいのです。

 

左脇の下を弛めば腕が上がりやすくなりますし、

左肩胛骨が動き出し、左胸が拡がり、心臓の動きもよくなってきます。

 

少々根気が必要ですが、気持ち良くて、とても安全で確実な方法です。

是非ともお試しください。

(おわり)