風呂場での事故はこうして防げ④-転倒-

風呂場での事故を防げ④“転倒-すべる、踏みはずす-

 

整体的に、こういう身体の使い方をすれば、転倒事故は防げます。

 

特に多いのが洗い場で滑って転ぶケース。

 

洗い場はたいてい堅い地面なので、転倒すれば打撲のダメージが大きいですし、
頭を打つと致命傷にも繋がりかねませんので、特に風呂場での歩行には注意が必要です。

 

歩行の際、膝のバネを効かすように柔らかく使います。
そして足の裏にまんべんなく体重がかけて地面にゆっくりと接地します。
足の裏がゆっくりと全体が地面に着くと滑りにくくなります。

 

滑りは、たいていは足の接地面に偏りが出て、そこからバランスを崩して転倒します。
膝に問題がある方は壁伝い、あるいは手すりを利用しましょう。酒酔い時は言うまでもなく危険です。

 

浴槽で、色の濃い温泉、入浴剤は底が見えず、踏み外すケースがありますので、
浴槽へりに一旦腰掛けてから、ゆっくり足をつけて入るようにしましょう。

(つづく)