認知症問題に取り組む(最終回)-肛門を締めろー根本改善整体らくしんかん(広島市)

認知症問題に取り組む④
最終回です。

根本改善整体では「身体の姿勢や運動」面から認知症問題に取り組みます。

偏った姿勢や運動が永年続くと「偏り疲労」となり、身体のあちこちが歪んできます。
そのひとつの例が“認知症”であると考えていますし、他の病気もこれらに原因があると思います。

年齢を取ると、肝心カナメの「腰」が衰えはじめます。
それと相まって両足の重心が内側から外側へとずれてきます。
左右前後均等にずれればまだしも、必ずしも均等にずれないので身体のあちこちに歪みが生じます。
そうして、例えば腰痛や膝痛など、身体のさまざまなイヤな症状を引き起こす元になってしまうのです。

いかに自分自身の身体を使いながら、腰をつかって歪みを修正していくか。
今回はその根本となる全身の姿勢から見直していきましょう。

まずは足の内側、足の親指から土踏まずのラインを意識して立ったり、歩いてみましょう。

 

 

 

 

 

さらに両足のふくらはぎ、太腿もぴったりつくような感じで立ってみたり、歩いてみましょう。
要は両足先をまっすぐにして、まっすぐ歩きます。
ひたすらまっすぐというふうにです。

 

 

 

 

 

試すと、お気づきになるかもしれません。
これは下品ですが“ウンコが出そうなのを我慢する”感覚に近くなってきます。
そのままウンコがでると困るので、我慢すると肛門はキュっとしまりますよね。
この感覚です。

 

 

 

 

この感覚を上手く使って、少し腰を起こして背中をまっすぐ立ててみましょう。
骨盤がピンと起きて背筋が立ち、胸が拡がって呼吸がラクになります。
視線も拡がり頭がすっきりしてきます。モノの見方が変わり生き方がラクになってきます。

忘れてはいけないのは、両足の土踏まず、ふくらはぎに太腿の内側を左右ピッタリ揃えて合わせる事です。
さらに肛門を締めてみれば良いのです。肛門をきゅっと締めて引き揚げる感じです。
そうすると、自身の中心軸がハッキリと意識できます。これが歪んだ姿勢を修正する第一歩です。

高齢になると「おしっこ」などシモのキレを改善もできます。
同時に認知症を予防する大事な基本姿勢です。

これはいつでも、どこでもできますので、1分でも日々継続して試されることをお奨めします。
(おわり)