手の小指を撫でるだけで足の不調が改善される①-根本改善整体らくしんかん(広島市)

手の小指を撫でるだけで”足の不調”が治る①です。

こちらは簡単な“触手共鳴法”の手法です。

アイウオッチおよび下記の写真をご覧ください。
写真は左手、左小指で左足対象になります。右足の場合は逆に右小指になります。

左手・小指と左の対応点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで“足の問題を手の小指で解決させるのか?”という疑問が出てくると思います。
私も最初そう思いました。しかしながら古来から鍼灸などで
「ここのツボにやると、○○に効く」というやり方はありましたし、
野口整体でいう調律点も鍼灸と手法は異なるにしても基本的には対応点です。
その考え方をとって手の指のある箇所を触れば、他のところに効くということです。

ツボと言うと刺激になりますが、強く刺激する必要はありません。
やさしく、そっと手や手の指で触れる程度です。
まさに野口整体の愉氣だと思っていただけるといいのではないかと思います。

今回は大雑把ですが、足の共鳴反射点をあげました。
写真で小指、ツメの先から第1、第2、第3関節とあって手首へ向かいます。
第1関節付近が“足首”、第2関節付近が“膝”、第3関節付近が“股”に対応とみて下さい。

例えば左ひざが調子悪い場合は、左手小指の第2関節をやさしく撫でます。
筆で撫でるように指先で数度撫でてみて、膝の状態をみます。
数分後に再度撫でてみます。それを何度か繰り返すと調子の悪い箇所が徐々に変わります。
ただし繊細な感覚が必要なので慣れるのに少し根気を要します。
注意点ですが、力づくでやる必要はありません。だから安全で誰でも安心してできるのです。

足を動かすことができない方や、セルフケアにも非常に便利です。
特にセルフケアの場合、時間も場所も選びません。
仕事の合間、電車やバス待ちなどの、ちょっとしたスキマ時間でもできます。

次回は少し症状の実例も踏まえて、詳しく説明していきたいと思います。
(つづく)