膝の治し方①-手の小指を使って-根本改善整体らくしんかん

触手共鳴法。

実際に膝の調子が悪い時のカンタンな実践例です。

仮に左ひざが痛いなど調子が悪い場合は、同側の左手の小指を使います。
逆に右ひざが悪い場合は、右手小指を使います(展示の写真例は左です)。

 

 

 

 

 

 

前回も話しましたが膝そのものの共鳴点は、小指の第2関節(黄色)のところです。
ここを右手の人差し指か中指で、ごく軽く撫でるといいです。
そうなると膝頭の位置が修正され、膝のお皿の違和感が調節されてきます。

膝に違和感があると、ほぼ間違いなく太腿の外側が堅く張っています(赤色のライン)。
直接、太腿の外側のラインを手で根気よく手あて(愉氣)しても構いません。
外出先や、取り込み中で太腿の外側を長い時間触れない時は、
小指の第2関節と第3関節の間の外側のラインを撫でていきます。

撫でる方向として、指先つまりツメのある方向へ撫でると緊張が弛み、
逆の手首方向に撫でると弛み切っていたところが締まってきます。
太腿の外側が全体的に堅く緊張しているようであれば、まずは前者を取り入れて
ツメ先方向に撫でて、弛むのを待ちます。

逆に膝頭の上方と太腿の下方の接点が堅い場合は、逆に手首方向に撫でた方が
効果的な場合もあります。

よくわからない時は、小指の外側の赤いラインを、1~2ミリほど
ごく軽く撫でるくらいでも十分効果がでます。

さっと、撫でてみて30秒から1分時間をおいて太腿の外側の様子をみます。
この間に太腿に変化があればOKです。変化なければ再度撫でて様子をみます。

次は、膝のお皿とふくらはぎに注目してご説明します。
(つづく)