足の火照る・寝れない時は?-季節とからだ整体講座-根本改善整体らくしんかん(広島市)

猛暑が続いています。
ここ広島市内も最高気温35度超えの日が続き、道路も熱射で照り付けられます。
頭の上は太陽の日射と、足元からはその反射で上下から熱の攻撃を受けたようになります。
特にアスファルトだと極端に足元が熱くなってきて、40度は軽く超えるくらいになります。

そうなると背の低い子供さんは、アスファルトの反射の熱をまとも受けてしまいます。
とくに小さな子供さんの場合、大人に比べて暑さに対する順応性が発達していません。
大人より熱射や日射病に十分注意する必要があります。長時間の外出は控えたりする。
少しでも様子がおかしくなれば熱中症を疑って、すぐに涼しい処に休ませるようにしましょう。
さらにタオルと水があれば、前回紹介しましたがタオルを水に濡らして絞って、頭頂部にあてて
冷やしてあげましょう。外出先で何もなければ頭頂部へ愉氣をしてあげましょう。

話はかわって、アスファルトなど地面がそれだけ熱せられると、足の裏や脚も相当“熱”で
やられて草臥れてしまいます。とくに体温を一定に保とうとして循環器系統に負担がかかります。
さらに元締めの“腎臓”も疲弊してきます。

よく足や足裏が“火照って”夜も眠れないということがありますが、
まさに足を通して循環器系統と腎臓の草臥れになります。
これが進行すると、足の体温調節が上手くいかなくなり、足が火照って熱く感じる割に、
逆に冷えやすいということにもなります。意外に“足の冷え”の原因にもなります。

これら足の火照りを感じたら、写真のように両足を宙にあげて、カベに掛けると良いです。
カベに掛けるほど足を高く上がらない場合は、椅子やテーブルなど適当な高さに調節して
足を上げるといいです。その際に足の指先を自分側に反る様に手前へ引くと“脚の裏スジ”が
伸ばされて、さらに気持ち良く足の疲れが取れていきます。

 

 

 

 

 

頻繁に足の火照りを感じれば、仰向けに寝て、両手両足を垂直に高くあげて細かく揺さぶるといいです。

これは西式健康法で言う“毛管運動”あるいは“ゴキブリ体操”とも言っています。
この毛管運動を日々やるだけで、3カ月後には足の冷えはもちろん、膝痛や足指などの足先に
足首のトラブル、静脈瘤、浮腫み、冷え、高血圧の解消に卓効があります。
一日3分でも、毎日続けないと効果は期待できません。“継続は力なり”の確実な健康法です。

(つづく)