日光の反射と目のトラブル-季節とからだ整体講座-根本改善整体らくしんかん(広島市)

”猛暑に負けないからだ”

シリーズで頭や足をとりあげてきましたが
もうひとつは“目”です。

厳しい直射日光だけでなく、反射する光も目に負担がかかります。
とくに上方向だけでなく、下からも強い光刺激で目をやられてしまいます。

私も10数年前、夏場に沖縄へ行った時、強いアスファルトの反射のなかを
長時間レンタカーで運転を続けたこともあって、その日の夕方には目の疲れを感じただけでなく、
翌日には30度超える暑さにもかかわらず、発熱・悪寒・腹痛と”暑気あたり”の症状がでて
2~3日苦しい思いしたことがあります。

長時間の目への強い光刺激が原因で、視神経をつうじて脳を過敏にしてしまいます。
そうすると体温などを調整する自律神経機能に乱れを生じて、発熱や悪寒はじめとした
厄介な症状に見舞われることになるのです。

お盆や夏休みは行楽地へ行く事も多いと思います。
長時間のドライブでのアスファルトの照り返し、海や川での水面の反射など
目への過度な光反射の刺激に気をつけましょう。
特に小さなお子様には、かなりの負担になりますので細心の注意が必要です。

日除けの利用や、サングラスの着用。ときどき目を休めて温湿布する。
あるいは、涼しくて暗い処で昼寝する。といったことも必要です。
スマホやテレビの長時間連続使用は、さらに目に負担がかかりますので注意が必要です。
(おわり)