寝冷えの対処法その②-季節とからだの整体講座-根本改善整体らくしんかん

前回「寝冷えしたらスグ足湯をしろ」をやりました。

しかし、足湯をするヒマがなかった。
時間が経つとだんだんと頭が痛くなってきた、風邪かな。
でも仕事場に来てしまって足湯ができない。

とにかく、すぐに汗を出せばいいのですが。
風呂に入る余裕も無いし、体調が悪くなって走ったり、飛び回るのもしんどい。

という場合、次善の方法として
”熱い蒸しタオル”を首の後ろにあてることをお奨めします。

オフィスにお勤めの人なら、休憩時間に給湯室でタオルをお湯に浸けて絞って使うか、
濡れたタオルを電子レンジで温めて使う手があります。

熱があるなと感じたときは、熱いタオルを小さく折り畳んで首の後ろや、
後頭部の中央にもあてます。タオルが冷めたら温め直して繰り返して行います。

冷えたタオルを温め直して取り換えるのが手間ですが、
これが大事なのです。タオルが熱い時は汗が出て体の体温調節機能が働き、
次にタオルが冷えることで、逆に体は温かくなる欲求が引き出されると同時に
自己治癒力も引き出されてきます。逆に一定温度で長時間温めぱなっしは、
かえって体の自然治癒力が働かなくなります。

時間がかかりますが繰り返し温めると、じんわり汗ばんできます。
コレが不調の元です。汗を出させて拭き取ります。決して冷やさないようにします。

実際、蒸したタオルを首の後ろにあてると非常に気持ちいいので
普段でもやられることをお奨めします。
(おわり)