たまった夏の疲れ総決算②・頭痛ほか-根本改善整体らくしんかん

季節とからだの整体講座”たまった夏の疲れ総決算”シリーズの2回目です。

前回、この時期に出やすい症状をピックアップしましたが、そのうちの

① ”頭痛、頭が重い”です。

最近になって出だした頭の不調、原因は2つ考えれます。

まず寝冷えが原因の夏風邪ではないでしょうか?
夜中に足を出して寝て朝方に冷えてしまった、冷房が効き過ぎたとか
身に覚えがあれば、出るべき汗が内向して頭痛を起こしているケースがあります。
体の冷えを感じたら、まず汗をだしましょう。やや熱めの足湯や、お風呂で汗を出すことです。
汗を出したら、よく拭きとって扇風機などで風にあてないようにしましょう。
このときは次から次へとだらだら汗がでますので、汗ができるまで拭き取りましょう。
その後ぐっすり休んでひと眠りすると頭の痛さ重さがとれてスッキリします。

直射日射を頭に受け続けると、頭が過敏になってきます。
頭の過敏が日常的に続くと、眼や首に背中そして全身に影響が波及します。
この場合、頭に手や指をあてて“手あて”して、頭を弛めていきます。
手や指をあてた箇所に異常感を感じたら、そこをじっくりと弛めます。
異常感が動けば、手の指のハラで丁寧にそれを追っていきます。
手の指のハラで追いかける先が、首をとおって背中、腕や足先になることがよくあります。
これは野口整体でいう“穴追い”の手法のひとつです。
まずは、こういった頭のケアをスタートにして
“頭”からのくる体調不良に対応していきます。

やり方は簡単ですが、長時間にわたって手や手の指の力を抜いてやさしく使って遣って、
受け手の微妙な身体変化を集中して感じて行かないといけないので、結構難しいです。

当根本改善整体らくしんかんでは“夏の疲れをとる、頭からの整体”を現在行っていますので、
この機会にぜひ一度ご体験されることをお奨めします。

(つづく)