冬の健康法①-ミイラ化を防げ! 乾きに克つ方法-

こんな状態で困っていませんか?
・唇が乾いて、カサカサしている
・皮膚がカサカサして、痒くてたまらない
・目や眼のまわりが乾いてチカチカする

これらの症状の原因は、身体が乾き、水分が奪われています。

熱中症の脱水症状と違い、気温も低く長期間にわたって徐々に水が抜けているので、
最初のうちは意外に気づきにくいものです。

唇が荒れて乾くような状態まで行くと、水不足は慢性化しています。
この段階になると、逆に水をどんどん排泄しようとします。
寒く乾燥するとトイレに近くなるのはこのせいです。

この身体の乾燥状態に“克つ”ためには、
「水」を飲みましょう。

外気温と同じくらいの冷たい生水をチビチビとゆっくりと飲みます。
いきなりガブガブ飲むよりも、この方が早く体に浸み込みます。
夏の発汗後や脱水と違って、最初のうちはなかなか身体に水が染み込んでくれません。
一時的にトイレが近くなるケースもありますが、根気よく水をチビチビ飲んでください。

1から2週間、人によってはひと月以上かかるかもしれません。
根気よく水を飲み続けば、冬以前の快適な身体に戻ってきます。

お茶や、コーヒー、紅茶、酒はダメです。
これらに含まれている、カフェインやアルコールで余計に水分を排出してしまいます。

“水”をチビチビ根気よく来年の春のお彼岸まで飲み続けると、
乾きが満たされるだけでなく、身体に潤いができて体内で捻れた状態が補正され、
風邪を引いても経過が早く、この冬を快適に過ごすことができます。

まずは、とにかく“生水”を飲みましょう‼

以上、”根本改善整体らくしんかん”(ながみ やすひろ)でした。

(おわり)