冷え症の見分け方②ー根本改善整体らくしんかん(広島市)

前回は”誰でも簡単にわかる「冷え性」の見つけ方”でした。

次は少し訓練が必要になりますが、

1.冷え症を見つけ、2.冷えの度合いも見つけ、3.さらに冷えを解消する

一石三鳥みたいな”冷えの解消法”をご紹介しますね。

(妊娠中の方は、安全の為お控え下さい)

 

これも”足”を使います。

 

冷えは両足からですが、

右足は消化器系統と関係しますので、右足が極端に冷えると

お腹が痛くなったり、便秘やガスでお腹が張るなど比較的お腹に影響が出やすいです。

 

左足は腎臓系統に関係します。血液や水回りの循環器とも関係します。

左足が極端に冷えると腎臓の機能が低下したり、血管に負担がかかり血圧が不安定になったり、

心臓にも影響します。

 

心臓や血の巡りを考えると、右足より”左足の冷え”が、より深刻なのです。

 

それを言うと”右足”ほっといっていいの?と言われますが、

決してそんなことありませんので、ご注意ください。

程度の問題として左足の冷えが強い時は、さらに注意してくださいねという事です。

 

では、実践編に入ります。

 

足先の薬指と中指、つまり第4足趾と第3足趾の間の付け根を自分の手の指でなぞってみましょう。

(以下、第4趾、第3趾で略しますね)

 

付け根から、さらに上方つまりカカト方向に自分の手の指で第3趾と第4趾の骨と骨の谷間を

なぞっていきます。手の指でなぞっていてこの間が詰まって鈍い痛みを感じれば”冷え”です。

 

ここが”冷えの急所”です。

 

やさしく手の指ハラでなぞりながら、

詰まっていた第3趾と第4趾の骨と骨との間を軽く押し広げて下さいね。

冬の雪道をラッセルしてかき分けるように、カカト方向に進みます。

 

軽い冷え症であれば、第3趾と第4趾の間をじっと拡げれば、痛かった箇所がじんわり解消して

あてていた手の指がすっと骨と骨の谷間に入っていって、それから足先が温かくなります。

 

慢性的な冷えであれば、足の指に骨どうしがギュッと縮んでくっつくような感じになっています。

ここまでくれば、ふくらはぎや太ももひえていを通じて足全体が冷えの影響を受けています。

 

そうなれば、写真の赤い線を手の指のハラでていねいになぞっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

決して、ぎゅっと力をこめずに、やさしく足先から足首、ふくらはぎへと行きます。

ふくらはぎは脛骨と腓骨の間になりますが、脛骨の太い骨のすぐ外側の窪みの線がポイントになります。

冷えるとふくらはぎや太ももの外側が張ってきて、足が太く見えるようになります。

さらに足の側面に手をあてて、時間はかかりますが足の外側の堅い処を”手あて”で弛めていきます。

 

女性の方で、タイツを脱ぐとふくらはぎの外側がぼわんと浮腫んで、

デンと大根足になっているのは、冷えと足の疲れから来ています。

冷えると足が太く見えてきますので、今の方法で冷えを解消ケアして

ふくらはぎをすっきり細くしましょう。

 

これらをじっくり、丁寧やさしく行うと”足”がぽっかぽっかしてきます。

最後は、足の指を一本一本ていねに引っ張っることと、足の指と指の間の柔らかい”水掻き”を

軽くつまんでおくと、冷え解消の効果が長く続きます。

 

是非お試しください。

わからない方は、根本改善整体らくしんかんへお越しになれば

丁寧にお教えしますので、当HPの”予約・問合せ”でご相談ください。

(おわり)