この時期どうして眠たくなる?-根本改善整体らくしんかん(広島市)

根本改善整体らくしんかん(広島市)のナガミです。

 

ことしは暖冬で、ここ広島市内中心部も未だ雪が降りません。

ほとんど氷点下になることもなくて、日暮れも五時半を過ぎてから暗くなるので、

まるで2月か3月初旬かの季節感です。

 

ウチの整体に来る方で

”朝起きづらい、昼間でも眠くてたまらない”

という方が結構いらっしゃいます。

 

そういう方の後頭部。

とくに頭蓋骨の下端と首の境をさわってみると、

右の後頭骨が下がっています。

 

さらなる特徴として

右の後頭部と首の境い目が堅くなったり、

ぼやけてハッキリしないという感じです。

 

右の後頭部が下がってくると、

頭がボヤけ、夜はしっかり寝ているつもりでも

なぜかボッ~として昼間でも眠たくなります。

 

1月も幾らか過ぎると、

ほとんどの方が”春のからだ”となるべく

カラダの準備をします。

 

その出発点が”後頭部”です。

寒さでガチガチに固まっていた後頭部が

弛もうとしてわずかに後頭骨が左右に開いてきます。

 

この場合、左右均等に開くのでなくて

不均等になって開いたり、どちらかの後頭骨が落ちたりします。

といっても、ごくわずか微妙な動きです。

 

右の後頭骨が落ちると、ぼや~として昼間でも眠くなり

つい居眠りをしてしまいます。

これは一時的なものです。

 

逆に左側が落ちると、この状態が慢性化しますので

ちょっと厄介になります。

 

さらに右の後頭骨が落ちて、首の右側が堅くなると

頭の血が降りづらくなってしまいます。

顔が赤くなり、のぼせて気が上がったという状態になります。

 

 

よく寝ているはずだけど、

日中ぼやけて、大事な時でも居眠りしたくなる。

という時は、下記の絵と写真のように

後頭骨を”ごく軽く押し上げる”とスッキリします!

 

 

 

 

 

 

 

(下記の絵の、ピンク色の箇所を”ごく軽く押し上げる” 特に右側を!)

 

 

 

 

 

 

 

 

(右手の親指で右側の後頭骨の下を押し上げて、反対の左手のひらはオデコを軽くおさえて拮抗を保つ)

 

決して指に力をこめて、無理やりしないようにしてください。

 

この現象、

基本的に季節の流れに”からだ”が上手く適応していない状態です。

どうしたらいいのかは、改めて説明します。

(おわり)