新型肺炎は”即・死病”ではないー根本改善整体らくしんかん(広島市)

根本改善整体らくしんかんのナガミです。

 

今日2020年3月4日の朝、山口県で新型肺炎コロナウイルスに

罹った方がいたというニュースが飛び込んできました。

 

場所は下関市といって、関門海峡をへだてた

九州の福岡県と接しているところです。

 

広島県側から離れているといっても

中国地方で初めての罹患者情報で、

こちら広島市でも大変な話題になりました。

 

「山口県で新型肺炎がでたね、怖いわね」

「そう怖いわね、どうしょうかしら?」

不安げな立ち話も聞かれます。

 

仮に新型肺炎コロナウイルスに罹ったところで、

必ず死ぬわけではありません。

仮に死亡率100パーセントだったら、そりゃ怖い。

 

WHO(世界保健機関)の見解では、

コロナウイルスでの死亡率は3.4%と発表されています。

治癒して退院の情報も厚労省のHPにあがっています。

 

ナメてかかってはダメですが不必要に恐れるのもダメ。

さきほどの世間話の延長で大した状況で無いのに

やたら怖い怖いと不安がるのもどうかしています。

 

その不安が他者に通じると、やがて大きくなって

「あそこは危ないから近づない方がいいね」という心理になり、

不確かな情報を作りあげてしまいかねない。

 

これで出来上がってしまったのが、

ウワサつまり”デマ”で、風評被害にもつながってきます。

 

さらに本当は何でも無いのに風評被害者をつくってしまう。

 

風評被害にあうと当然敬遠されるので、

お店や商品であれば莫大な経済的な損失を被ってしまう。

その人を”悪もの”扱いして人権を否定するような見方までする。

 

意図せずして「不安」から被害者を創り出しているのです。

意外に「根拠のない不安」に罹っている人ほど、

「穴」だらけの行動をしている人が多い。

 

多くが集まるところは危険と言って換気の悪い密室に閉じこもったり、

アルコールで手をひんぱんに殺菌するあまり、手が荒れてボロボロにしたり、

意外に殺菌後がいちばん脆い、ボロボロになるとより感染しやすくなります。

 

体調が悪く感染しているのではと思ったら、

厚労省のHPを見て、指定の相談窓口に相談した方が早い。

それに基づき行動した方がはるかに良いはずです。

 

感染を拡げないためにも、

無用な不安をいたずらに拡げないように

するのも大事ではないかと思います。

(おわり)